ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

グルテンフリー情報 4月。

グルテン過敏症になってから食べれないものが増えたわけですが、新しい味に出会うことも増えました。れんこんのでんぷんを使ったわらび餅的なもの。珈琲味のわらび餅など、和菓子を食べることが増えています。米粉のケーキなども美味しく食べているのですが、一番衝撃を受けたのは砂糖不使用のチョコレートです。もちろん甘くないチョコは美味しくないので、砂糖に替わるものが使用されているわけです。それは何か?


◉羅漢果の2つの意外な副作用に注意【同時に効能も確認しておこう】
http://症状と治療法.com/羅漢果の2つの副作用に注意【同時に効能も確認-12549
『羅漢果はウリ科の多年草つる性植物です。生育環境条件として、降雨量が多く日照時間が短いこと、昼夜の温度差が大きく水はけの良い土地であることを満たしてなければいけません。中国の中でも、それらの条件が満たされる広西壮族自治区の桂林周辺でしか育たないとされ、さらにその地域は太古の時代に海が隆起してできた土地のため海水のミネラル成分が豊富なことから、羅漢果の薬効成分を高めているとされています』


京都には世界中から観光客が集まるため、高級チョコのお店が増えています。私も気になっていました。でもお高いんでしょ? 高級チョコにハマったらお金がいくらあっても足りない気がします。しかし、逃れられない味に出会ってしまいました。2ヶ月ほど前にそのお店に入ったのですが、それ以来行っていません。「チョコ道楽」という人を破滅させかねない誘惑と戦っているのです。


お店ではチョコのドリンクを飲ませてもらいました。羅漢果やはちみつを使われているそうです。スッキリした味で、後味がいい。上の記事には副作用とありますが、読んでみると羅漢果が高価なので人工甘味料など添加物を含んでる場合もあると書かれています。これは高級チョコには関係のない話でしょう。あと、くるみにチョコをかけたものも美味しかった。しかし、そのお店の主力商品を私はまだ食べていません。それは焙煎していないカカオを使ったチョコレート、ロウチョコです。自然食を好む人の間では既に知られたものらしいです。たべたい!たべたい!チョコ道楽はじまる。


◉美肌効果に風邪予防「甘酒の魅力」をイケメン騎手が熱弁
http://news.mynavi.jp/news/2017/04/07/042/
『2014年から3年連続でJRA最多勝をマークしている、超一流ジョッキーの戸崎圭太騎手。(中略)戸崎騎手が実践しているグルテンフリーについても話が及び、アレルギー対策として小麦を断っているそう。パンや麺類(パスタ、うどん、ラーメンなど)をはじめ、餃子、カレー、ビールなどを口にすることができないため、ほとんど家で食事しており、奥さんの協力が欠かせないとのこと。家では、米を主食に、肉、魚、野菜を中心に食べ、調味料にも気をつけており、毎日、家庭で食べている特製サラダについても紹介する。グルテンフリーを始めてからは体の疲れ方が変わり、だるくなったり、眠くなることがなくなり、頭がスッキリするようになったとのことで、一般の視聴者にも参考になる話が満載だ』


ジロリアンも注目!今「麺なしラーメン」がアツい
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170409-00010002-dime-life
『ラーメンから麺が消えた!? 都内の有力店が相次いで「麺なし」メニューを投入している。もともと、2015年4月に大手ちゃんぽんチェーン『リンガーハット』が麺を抜いた「野菜たっぷり食べるスープ」を発売したのが先駆。以来、ガッツリ系『立川マシマシ』は麺を豆腐に置き換え、『秀ちゃんラーメン』はキャベツを麺に見立てて採用。つけ麺チェーン『舎鈴』の「つけ肉」は「たんぱく質を摂って糖質はカット」をうたっており、女性客のオーダーも多いという』