ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

映画『NINIFUNI』を観た。

下の記事で宮台真司さんが紹介していた真利子哲也監督の映画『NINIFUNI』をアマゾン・ビデオで観ました。あっYoutubeの方が安い。この映画知りませんでした。ももクロが6人時代に出演してるんですね。笑ったら行かんけど、大爆笑しちゃった。強烈な映像だった。これはももクロ伝説の1ページではあるよな。



◉第1回 多自然主義存在論的転回──『シン・レッド・ライン』『女は二度決断する』(彩流社
http://www.sairyusha.co.jp/shyakaitoiumaboroshi/the-thin-red-line-aus-dem-nichts.html
『なぜわたしたちの「社会」はこんなにも生きづらくて、つまらないのか。映画というフィルターを通して「世界」を眺めてみれば、全ての疑問は氷解する。2018年5月末、「〈社会〉という〝まぼろし〟をどう生きるか」をテーマに、社会学者の宮台真司さんと評論家の真鍋厚さんによるトークセッションが開催されました。宮台さんは『正義から享楽へ──映画は近代の幻を暴く』(blueprint、2016)、真鍋さんは『不寛容という不安』(彩流社、2017)で、映画を用いて〈社会〉の深層に迫るハードな論考を上梓されています。今後、お二人には、複数回にわたって、映画作品という武器を駆使した刺激的な社会評論を繰り広げていただく予定です。まずは、2018年5月26日(土)、世田谷区・三軒茶屋の「猫のいる本屋」Cat’s Meow Booksにて行なわれました初回のイベントの模様をお届けします(当日のトーク内容を元に、加筆修正をしています)』