ハノイの日本人

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京都サンガ、勝ちたい試合だった。

 

 

 

サンガスタジアムからダッシュで高知に戻ってきました。湘南やガンバが勝ったので、また残留争いの真っ只中に飛び込んでいます。でも曹貴裁監督が言うように、1−1の引き分け勝点1は、ポジティブな結果だと思います。着実に前進して行きましょう。今日もいいサッカーやってましたから。

 

 

試合前に200試合出場をスタジアム全体から祝福された FW山﨑選手がピッチにいてくれたら、とは思いました。怪我がなかったら絶対に出たかったでしょう。チャンスはたくさんありました。複数得点を狙えたはず。川﨑戦には戻ってくれるかな? そうだ、今日は荻原選手が戻ってきましたね。期待!

 

 

日本代表の森保監督は観に来てました。恐らく、代表当落線上にいる相馬選手を観に来たのでしょう。DAZN解説の佐藤さんが言うように、この試合の注目は京都の白井選手と相馬選手のサイドの攻防であったと思います。白井選手は相変わらず好調で、ほとんど相馬選手に仕事をさせませんでした。さらに、左サイドでも京都の佐藤選手と名古屋の藤井選手がバトルしてましたが、こちらも勝っていたので、前半はほとんど京都が押し込んでいました。

 

 

試合前、スタメンを観て驚いたんです。前線の3人、武富選手、松田選手、福岡選手は、みんなインサイド・ハーフでも使われる選手です。フィニッシャーがいない。そして、相手GKランゲラック選手は、反応は素晴らしいのですが、足元の技術には自信がないタイプ。前からプレスをかけれたらと思うのですが、そういうタイプの3人ではなかった。

 

もちろん、運動量の多い3人なので、ゲームを支配できた要因でもあった。試合が始まって気になったのは、4バックなのか、3バックなのか。名古屋が3バックなので、合わせた可能性もある。しかし、麻田選手、井上選手がセンターバックで、右が白井選手、左が本多選手に観えた時間もあります。かと思えば、麻田選手を真ん中に、井上選手、本多選手の3バックになる時間もあった。

 

DAZNで見直したのですが、恐らく、曹監督は、守備時の5バックから素早く攻めに転じるために、ボールサイドと逆の位置にいる選手は、高い位置を取るように指示していたのでは? だから4バックになる時間もある。本当に今日はサイドで優勢に立てていました。

 

 

前半23分にあった PK 獲得シーン。左サイドにいた佐藤選手が鋭く内側に切れ込んで、ペナルティエリア内で相手DF3人に囲まれたところ、切り返し抜け出そうとしたところで藤井選手に蹴られて倒れました。VAR で PKが宣告される。ところが、武富選手が蹴った PK は GKランゲラックに止められます。チャンスを逃す。まあ仕方ない。

 

その後も京都のチャンスは続きますが、得点できません。チャンスを逃してるとやられるもんです。先制したのは名古屋。やはりセットプレイから。サンガサポが名古屋で一番怖いのは、マテウス選手が蹴るセットプレイですよ。毎回やられてる。もう勘弁してほしい。

 

 

前半45分、マテウスが蹴った素晴らしいCK を藤井選手がヘッドで合わせ、枠は外れそうだったのですが、武田選手の脚に当たってオウンゴール。まあ仕方ない。前半、圧倒的に優勢だった京都でしたが、0−1で折り返します。

 

 

後半も京都が押し込みます。チャンスはあるんです。でもフィニッシュが・・・ それでも後半14分、やっと京都に得点が。CK からの流れで、前線に背の高いDF陣が残ります。最終ラインにはカウンター対策で、福岡選手が入っていました。彼に戻したボールを、福岡選手はペナルティエリアの左奥で待っていた麻田選手めがけてロングパスを送ります。もちろん、名古屋のDF はそれを阻止しようと当たりに来ますが、麻田選手頑張った。折り返したボールに、ファーで飛び込んだ井上選手がヘッドでゴールを決めます。同点!

 

これは熱かった。京都の執念が実ったゴールでした。この勢いで勝ち越し点もいただきたい! しかし、名古屋も交代選手を投入したり、マテウスを中心に勝ち越しを狙ってきます。最後まで熱い試合でしたね。お疲れ様でした。