基本的には人の趣味について、兎や角言うべきではないと思っている。しかし「痛車」については、あまりいい感情を持てないでいる。「公道はお前らの部屋ではない！」ってところだろうか。最初に見たときは面白いと思ったのだけど。
「沢本あすか」的なものを批判する声は大きいが、「痛車」を批判する声はあまり聞かない。目立ちたいというところでは同じように見えるが、前面に出すのが自分であるか、キャラクターであるかというというところで、状況が変わってくるのだろうか？
◉痛車イベント「第1回 痛Gふぇすた」開催！
http://akiba.kakaku.com/event/0811/09/223000.php
『11月9日(日)、日本最大級の痛車の祭典「痛Gふぇすた in お台場」が開催され、お台場・フジテレビ前に500台近くの痛車が集結した』
