明日は久しぶりの代表戦です。相手は、すでにワールドカップ出場を決めているオランダで、A 代表では初対戦ですね。オランダは以前から日本のファンが憧れてきたチームですから、楽しみだという方も多いのでしょう。私は、まあ、、、見れたらそれなりに盛り上がるかな？
◉９・５オランダ戦をテレビ朝日系で生中継
http://southafrica2010.nikkansports.com/news/f-sc-tp2-20090813-530667.html
『日本サッカー協会は１３日、日本代表の国際親善試合オランダ代表戦（９月５日、オランダ・エンスヘーデ）をテレビ朝日系列で生中継すると発表した。試合は現時時間午後２時開始予定（日本時間午後９時）。（中略）また、日本代表ＶＳガーナ代表（９日、オランダ・ユトレヒト現地時間正午、日本時間午後７時開始）はＴＢＳ系列で生中継される』
ベトナム株は、クレディスイスのコメントを嫌気して、大幅に下げたそうです。どこまで信憑性のある話かわからないですが、すごい影響力ですね。株を持っていない私としては、うれしい調整です。
９月４日（金）
◎ハノイ株式市場 166.92 -2.82（-1.66％）
売買高3975万5700株／売買代金１兆3932億9800万ドン
２営業日続落。上昇銘柄数は56、下落銘柄数は151。
◎ホーチミン株式市場 528.49 -12.32（-2.28％） ＊VN-index
売買高7873万9740株／売買代金３兆2295億1700万ドン
２営業日続落。上昇銘柄数は32、下落銘柄数は123。海外勢は買い越し。
主な上昇銘柄は、BASバサ、CSGサイゴン・ケーブル、DHGハウザン製薬、DRCダナンゴム、DTTドタイン技術、GMCサイゴン縫製、KSHハナム鉱産、L10リラマ10、SC5第5建設、SJSソンダ工業団地、VISベトイ鉄鋼、VHGベトハン生産投資、などでした。
◉HOSE大幅続落、2桁下落は1ヶ月半ぶり、海外買越（ベトナム株情報）
http://www.viet-kabu.com/news_d/vietselect/090904040815.html
『第1節では2ポイント程度上昇していたが、第2節では利益確定の売りが入った。利益確定を勧めるクレディ・スイスのコメント、中国市場の動き、インドチャイナキャピタルの株式売却などが投資家心理の重しとなった。ただ、海外投資家は買い越した』
◉ホーチミン取引所（HOSE）：大幅続落 （ニュース証券）
http://www.news-sec.co.jp/files/2009090418464501.pdf
『昨日、クレディ・スイス・グループがベトナム株式市場について、「資金流入を引き締める方針があり、4月から上昇し続けたので、株価は過大評価されているようだ」とコメントし、投資家が売却するよう勧めた。そして、新規上場など供給増加に嫌気、VN 指数は -12.32 ポイント （ -2.28 ％ ） の528.49ポイントと530を割り込んだ』
