ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、小幅反発。

今週の金曜日、ベトナムでは「先生の日」だそうです。きょうの授業で生徒たちから花束をもらいました。どうですか? かなり立派な花束でしょう。実は今年いっぱいでこのクラスを辞めさせてもらうことになっています。学校側にはもう報告してあります。来年からある会社と契約を交わし、就職することになっているからです。この立派な花束が「最後だから」という意味を込めての物であれば非常にうれしいのですが、、、どうなの?



11月17日(火)
ハノイ株式市場 182.67  -0.50(-0.27%) 

  売買高2102万1200株/売買代金8895億00万ドン

  3営業日続落。上昇銘柄数は79、下落銘柄数は132。

ホーチミン株式市場 547.08  +1.38(0.25%) *VN-index

 売買高5097万9407株/売買代金2兆5186億4000万ドン

 2営業日ぶりに反発。上昇銘柄数は70、下落銘柄数は82。海外投資家は買い越し。

 主な上昇銘柄は、AGFアンザン省水産、BMCビンディン鉱産、BT6チャウトイ・コンクリート、DIG建設投資、GMD総合フォワーディング、LCGリコジ16、LSSラムソン製糖、NTLトゥリエム都市開発、PHRフオックホアゴム、PVDペトロベトナムドリリング、REEリー冷蔵電気、SFIサフィ運輸代理、SJSソンダ工業団地、VICビンコム、VNIビナランド、VNSビナサン、などでした。


ハノイホーチミン市場、逆動き(ニュース証券)
http://www.news-sec.co.jp/files/2009111719133805.pdf
『個別では、引き続き足元の業績が好調な銘柄が買われ、フォックホアゴム(PHR)が+5%、ランソン製糖(LSS)が+4.97%。リコジ16(LCG)+4.6%と6日続伸、ソンダ工業団地・都市投資開発(SJS)も+2.1%と7日連続で買われた。一方、トゥドゥック輸出入(TMC)が-4.85%』