ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、薄商いの中 行ったり来たり。

きょうは年末に買った株を売りました。一時は利益もでていたのですが、結局、買値から0.1ポイント高い値段で売りました。やっぱり慌てて買う必要がなかったってことですよね。もう少し待ちます。


1月22日(金)
ハノイ株式市場 157.58  -0.06(-0.04%) 

  売買高1933万8500株/売買代金5964億9200万ドン

  3営業日続落。上昇銘柄数は102、下落銘柄数は133。

ホーチミン株式市場 477.59  -0.83(-0.17%) *VN-index

 売買高3007万5943株/売買代金1兆2395億9100万ドン

 3営業日続落。上昇銘柄数は62、下落銘柄数は88。海外投資家は買い越し。

 主な上昇銘柄は、DRCダナンゴム、FMCサオタ食品、GDTドゥックタイン木材加工、HVGフンブオン水産、KSBビンズオン建設鉱産、LCG第16リコジ、MCGベトナムM&E建設、PGCペトロリメックスガス、RALランドン電球・魔法瓶、SAVサビメックス輸出入、SCDチュオンズオン飲料、VNEベトナム電気建設、VNSビナスン、などでした。


◉ 海外市場前面安に乱高下も底固い展開、売買高は減少、外国人買越し(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/100122021054.html
『昨日に引き続き海外市場の大幅安を受けて第1節は安く寄付く。第2節に入ると上昇に転じ一気に前日終値を上回るものの、戻り待ちの売りに押される形で急降下。その後は乱高下を経て、第3節に入ると一転買い注文の増加により上昇するも、前日終値にはとどかずに終了した』


ベトナム株式市場:小幅続落(ニュース証券)
http://www.news-sec.co.jp/files/2010012214530801.pdf
『22 日のベトナム市場は乱高下後、 小幅反落となった。2009年中に株価の上昇した銘柄の中に利食いの売りが優勢で、一時VN指数は472ポイント台まで下落した。その後、リコジ16( LCG)など不動産・建設株の業績期待で買い戻しとなったため、VN指数は-0.83ポイント(-0.17%)の477.59ポイントで取引を終了』