ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、パッとしないまま。

移民の受け入れに反対する話はよく聞くんですけど、日本から海外移住する人の増加についてはあまり話されていませんでした。出て行くのはいいけど、入ってくるのはダメってことか? 生まれる子供は少ない。出て行く人は多い。ずーっと鎖国もしてられないと思うけど。


◉ 若者の「海外流出」が止まらない! 冷え込む雇用がもたらす日本の衰退
http://diamond.jp/series/yuuai/10009/
『2008年の外務省の統計によれば、海外の長期滞在者のうち、企業関係者は1年間で約1300人減っている。かわりに自由業関係者はおよそ2000人増えた。また、永住者は約2万1500人も増加し、36万人を突破している。「とくに20〜40代と比較的若い世代で出国超過が目立ちます。今後も、企業の海外赴任によらない人口の海外流出は増えるでしょう」。景気低迷で就職事情が冷え込む中、脱・東京を図り、海外就職をめざす若者とはいったいどんな人たちなのか——』


1月29日(金)
ハノイ株式市場 160.35  +1.03(0.65%) 

  売買高1627万6200株/売買代金5241億300万ドン

  3営業日ぶりに反落。上昇銘柄数は98、下落銘柄数は124。

ホーチミン株式市場 481.96  +0.20(0.04%) *VN-index

 売買高2656万2490株/売買代金1兆1170億6700万ドン

 3営業日ぶりに反発。上昇銘柄数は81、下落銘柄数は73。海外投資家は買い越し。

 主な上昇銘柄、AGFアンザン省水産、BMIバオミン保険、BT6チャウトイ・コンクリートCTDコテック建設、DPRドンフーゴム、DVDビエンドン製薬、GILビンタイン輸出入、HRCホアビンゴム、KBCキンバックシティーグループ、KSBビンズオン建設鉱産、SFCサイゴン燃料、SZLソナデジ・ロンタイン、TRCタイニンゴム、などでした。


◉ 前日比わずかに上昇、売買高増加も乱高下で高安まちまち、外国人買越し(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/100129021006.html
『第1節は前日比わずかに下落して始まり、第2節に入ると暫く揉みあい商状となるが、上値の重さから利益確定の売りに押されて急下落する。9:30頃に本日の安値をつけ、その後は底を確認した買いが入り始めると上昇に転じ、一気に前日終値を上回ると10:00頃に本日の高値をつける。その後はいったん反落したものの、第3節に入ると再び買いが勢いづき前日比わずかにプラスで終了した』