ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、商い盛り上がらず。

ここ2日ほど、めちゃ暑いんですよ。もう完全に春になったみたいに。でも、またいきなり寒くなったりするんだろうな。


2月1日(月)
ハノイ株式市場 161.23  +0.88(0.55%) 

  売買高1310万9884株/売買代金4207億6300万ドン

  2営業日ぶりに反発。上昇銘柄数は154、下落銘柄数は64。

ホーチミン株式市場 486.95  +4.99(1.04%) *VN-index

 売買高2313万7630株/売買代金9940億7800万ドン

 2営業日続伸。上昇銘柄数は113、下落銘柄数は52。海外投資家は買い越し。

 主な上昇銘柄、ASMサオマイ建設、BHSビエンホア製糖、BMIバオミン保険、BMPビンミンプラスティック、CTDコテック建設、DHGハウザン製薬、GMD総合フォワーディング、HPGホアファット、ITCイントレスコ不動産、KDCキンド食品、KSHハナム鉱産、KSBビンズオン建設鉱産、MCGベトナムM&E建設、NBB577投資、SC5第5建設、TRCタイニンゴム、VNMビナミルク、VNSビナスン、などでした。


◉ 2日続伸、好業績銘柄買われる、売買高は減少、外国人買越し(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/100201020700.html
『第1節は先週末比わずかにプラスで寄付き、第2節に入っても暫く上昇の勢いが続いたものの、暫くすると失速し始め次第に値を消す展開に。その後一時的に前週末終値を割り込み本日の安値つけると、自立反発狙いの買いが入り始める。その後も買いの勢いは止まらず、第3節に入っても上昇し本日の高値で終了した』


ベトナム株式市場:小幅上昇、建設セクターは好調
http://www.news-sec.co.jp/files/2010020116480700.pdf
『2日1日のベトナム株式市場は小幅上昇であった。主要企業の好調な業績が引き続き発表され、また魅力的な不動産・建設会社が新規上場することで、堅調な推移となった。 外国人投資家は16 日連続に買い越し』