ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、商い増加。

なんでしょうね? 小幅続伸ですが、少し雰囲気がよくなったような気がする今日の株式市場。商いも少し増加しています。あと、サイゴン証券のニュースレターが日本語で来るようになった! ま、たいしたニュースはなかったが、、、


さて、きょうは朝からフィギュアを見ましたよ。安藤の「なんでエジプト?」って感じがウケましたw キムヨナは SP のときほどの迫力は感じなかったけど、さすがの出来でした。そういえば、トリノ荒川静香もきれいにまとめた感じでしたよね。真央ちゃんは珍しく感情が表れた演技で、ミスはあったけど燃えました。でも、本当はトリノで真央ちゃんを見たかったんだよ! あのとき出場させる政治力がスケート連盟になかったことが全てでしょう。そしたら、キムヨナぐらいの貫禄が身に付いてたかもよ。 


2月26日(金)
ハノイ株式市場 162.43  +0.11(0.07%) 

  売買高1393万8700株/売買代金4383億2800万ドン

  2営業日ぶりに反発。上昇銘柄数は107、下落銘柄数は103。

ホーチミン株式市場 496.91  +1.92(0.39%) *VN-index

 売買高3928万2900株/売買代金1兆5156億6200万ドン

 2営業日続伸。上昇銘柄数は122、下落銘柄数は42。

 主な上昇銘柄は、BVHバオベトグループ、CTDコテック建設、HSGホアセングループ、MPCミンフー水産、MSNマサングループ、SAVサビメックス輸出入、SC5第5建設、TACトゥオンアン植物油、TMT自動車、TS4第4水産、VCBベトコンバンク、VNSビナスン、などでした。


◉小幅続伸、朝安後も切り返し高値引け (ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/100226014343.html
『第1節は前日比安く寄付き、第2節に入ると不透明感を嫌った売りに押される形でずるずる下げるという、昨日の相場と同じような展開となる。その後下値に対する固さを確認したのか、次第に買戻しが入りはじめ反発となり、そのまま上げに転じる銘柄も出始め、前日終値を回復した後も上昇継続となる。第3節に入っても買いが入り今日の高値で引けた』