ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、続伸。活況つづく。

バブルに乗ってやろうと、ただいま本をつくる準備中です。かなりの労力はいると思うのですが、作業はたのしいです。しかし、資料を読むことができないんですよね。このマンガは有名だし、ハノイでも余裕で読めると思っていたんですけど、期待していたお店には2冊しかありませんでした。でも、2冊読んだだけでも手応えあり! がんばろう。


3月8日(月)
ハノイ株式市場 171.23  +1.07(0.63%) 

  売買高2888万8816株/売買代金9333億400万ドン

  2営業日続伸。上昇銘柄数は217、下落銘柄数は31。

ホーチミン株式市場 521.12  +7.73(1.51%) *VN-index

 売買高5556万9400株/売買代金2兆3667億9600万ドン

 4営業日続伸。上昇銘柄数は170、下落銘柄数は20。

 主な上昇銘柄は、AAMメコン水産、BMPビンミンプラスティック、CSMカスミナ、DPRドンフーゴム、DQCディエンクワン、DRCダナンゴム、DVD、HCMホーチミン市証券、 HDGハド、HRCホアビンゴム、KSSナリハミコ鉱産、PETペトロベトナム総合サービス、PHRフオックホアゴム、REEリー冷蔵電気、SC5第5建設、SRCサオバンゴム、SSIサイゴン証券、TACトゥオンアン植物油、などでした。


◉4日続伸、売買高5000万株台乗せ、ゴム、証券高い(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/100308013731.html
『第1節は先週末の強い流れを受けて高く始まり、第2節に入っても買いの勢いは止まらず次第高となる。一旦今日の高値をつけるとその後は利益確定の売りから反落となり徐々に値を消す展開となる。売りが一巡するとリバウンド狙いの買いにより反発し、第3節に入ると売り買い交錯のまま前週末比プラスで終了した』