ビエンチャンに行ったとき「ここは本当に落ち着く街だな」と思ったんですけど、理由がよくわかりませんでした。いや、ホテルの部屋は安いのにきれいだし、カフェもレストランもそこそこの値段でおいしいし、交通量も少ないので静かだし。いいとこはたくさんあったんですけど、それにしても心地いいよなと不思議に思っていました。ハノイに帰って来てから1週間が経ちました。現在、体調を崩しています。振動のせいか下痢してるんです。それで気づきました。ビエンチャンではビル工事がなかったんですよ。現在、うちのアパートの裏では3件のビルが工事中です。サッカーの重要な試合があるとき以外は、ほぼ 24時間そのどれかが工事中です。明日からどこかに逃げようと思います。
4月5日(月)
◎ハノイ株式市場 167.18 +3.07(1.87%)
売買高3487万4100株/売買代金1兆1592億1900万ドン
3営業日続伸。上昇銘柄数は174、下落銘柄数は62。
◎ホーチミン株式市場 514.79 +4.31(0.84%) *VN-index
売買高4185万9130株/売買代金1兆5768億200万ドン
3営業日続伸。上昇銘柄数は133、下落銘柄数は46。外国人買い越し。
主な上昇銘柄は、APCアンフー食品照射、BHSビエンホア製糖、CMTインフォネット、DXGダットサイン不動産、HBCホアビンビル建設、HDGハド、HLGホアンロングループ、HPGホアファット、KSHハナム鉱産、KSSナリハミコ鉱産、LAFロンアン食品加工輸出入、LSSラムソン製糖、MCGベトナムM&E建設、NBB577投資、NVNベトナム住宅、PNJフーニュアン・ジュエリー、TCLタンカン荷役、TNAティエンナム貿易輸出入、TS4第4水産、VICビンコム、VISベトイ鉄鋼、などでした。
◉3日続伸も伸び悩む、売買高横這い、鉄鋼、製糖大幅高 (ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/100405023542.html
『第1節は前週末比高く寄付いた。第2節に入ると戻り待ちの売りに押されて下げ始めるものの、下値の固さが意識され、値頃感から買いが入りはじめて反発となる。その後も下値を切り上げつつ物色対象にも広がりが出てじりじりと上昇する。しかし朝方の高値となる を抜けなかったことから、上げ一服となり揉み合い商状へと移行する。第3節に入ると利益確定の売りに押されるも前週末比プラスで終了した』