ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、全面安。

ワールドカップ気分をなんとか盛り上げようとしてるのに、冷や水をかけるような怖い情報が次々と上がってきます。この大会は呪われている! ブラッター、責任取れよ! 仮に大会がもし成功したとしても、こいつにノーベル平和賞やらなくていいからね。2回つづけてヘマしないように!


◉南ア、治安の悪さ「想像以上」取材陣が強盗被害
http://www.sanspo.com/soccer/news/100607/scd1006071049004-n1.htm
南アフリカで11日開幕するサッカーワールドカップ(W杯)を取材するため現地入りしていた韓国民放局の取材スタッフが相次いで襲撃されていたことが7日、分かった。いずれも強盗目的で襲われたとみられ、韓国政府はすでに、本国から国民保護を担当する外交通商省領事部の職員を増派、現地での安全確保に全力を尽くす構えだ』


6月7日(月)
ハノイ株式市場 154.80  -6.88(-4.26%) 

  売買高3597万600株/売買代金1兆1157億3300万ドン

  2営業日続落。上昇銘柄数は30、下落銘柄数は255。

ホーチミン株式市場 496.89 -13.48(-2.64%) *VN-index

 売買高4930万5700株/売買代金1兆5590億2100万ドン

 2営業日続落。上昇銘柄数は22、下落銘柄数は202。外国人は買い越し。

 主な上昇銘柄は、ALPアルファナム、BT6チャウトイ・コンクリートICF水産投資、L10リラマ10、MTGMTガス、SBCサイゴンビール運輸、VHGベトハン生産投資、などでした。


◉ 続落、外部環境悪化で全面安、小型株のストップ安目立つ(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/100607021001.html
『第1節はいきなりVNインデックス500を割る売り気配で始まる。第2節に入ると自律反発狙いの買いが入りはじめ反発となる。その後節目となる500を上抜ける場面もあったが、戻り待ちの売りに押されて反落となる。第3節に入っても軟調な商いが続き前週末比マイナスで終了した』