ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、続落。

下の記事、凄いですね。ベトナムの小学生5人に1人が精神疾患を持っている。これは農薬を疑った方がいいのでは?


◉1200万人が精神疾患、小学生の5人に1人
http://www.viet-jo.com/newsallow/statistics/111007122833.html
『第1中央精神病院が実施した2010年の全国調査によると、全国には国内人口の15%に相当する約1200万人の精神疾患患者が存在するという。(中略)それによると、主な患者は、学生(小学生含む)、育児中の父母、経営者などとなっている。更に小学生の5人に1人がパニック障害うつ病、不安神経症などの精神疾患を抱えているという』


10月12日(水)
ハノイ株式市場 69.48 -1.45(-2.04%) 

  売買高4464万5700株/売買代金2525億200万ドン

  2営業日ぶりに反落。上昇銘柄数は48、下落銘柄数214。

ホーチミン株式市場 410.91 -6.82(-1.63%) *VN-index

 売買高3523万9363株/売買代金5130億9900万ドン

 2営業日続落。上昇銘柄数は36、下落銘柄数は196。海外投資家は買い越し。


◉売り先行でインデックスは2か月ぶりの水準まで下落(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/111012013323.html
ホーチミン証券取引所は昨日の流れそのままに前日比マイナスで寄り付く。第2節に入っても売りが先行し、下値模索の展開が続く。第3節では大きな動きはなかったものの、前日比マイナスで取引が終了した。VNインデックスは一時8月30日以来に410ポイントを割り込んだ』


証券取引所は、信用取引の不適格銘柄を公表(マネーベトナム
http://www.moneyvietnam.com/index.php?option=com_news&op1=market&sid=30014
ハノイ証券取引所(HNX)とホーチミン証券取引所(HOSE)は10月11日、上場している信用取引の不適格銘柄リストを発表した。それによると、両取引所の銘柄合計は153銘柄で、内訳はHOSEが56銘柄、HNXが97銘柄となった。時価総額上位銘柄も入っており、HOSEではサイゴン証券(SSI)、サコム開発投資(SAM)、サコムバンク証券(SBS)、サイゴン通信技術(SGT)、第584交通工事投資建設(NTB)、イントレスコ不動産(ITC)など。HNXではキムロン証券(KLS)、バオベト証券(BVS)、ウォールストリート証券(WSS)、VNダイレクト証券(VND)、ペトロベトナムゲアン建設(PVA)、ビナコネックス(VCG)、ペトロベトナム北部ガス(PVG)などである。信用取引不適格銘柄とされる主な要件は、今年の上半期(1月〜6月期)の業績が赤字、10月7日時点で上半期の財務諸表(監査済み)が未提出、警告・監査対象、取引の一時停止中・上場廃止予定、上場期間が6ヶ月未満であることである』