ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、続伸。

きょうは サイアムスクエアで買い物をした後、BTS ASOK 駅に隣接してできた ターミナル21 に行って来ました。空港をイメージしたテーマパークのようになっていて、階ごとにロンドンとか、サンフランシスコとか、有名都市をイメージした飾り付けがされていました。東京の写真は失敗してますねw



小さなお店がいっぱいあり、楽しめました。飲食店では日本からの出店も多く、特にスウィーツ系はたまらん感じです。『ファームデザイン』というチーズケーキ屋さんに引き寄せられ、ディープチョコレートチーズケーキを食べてきました。他にも カレーうどんの『古奈屋』もありました。バンコクに来ると、忘れていた消費の快楽を思い出します。


◉Terminal21
http://www.terminal21.co.th/


11月4日(金)
ハノイ株式市場 66.43 -0.71(-1.06%) 

  売買高2735万5010株/売買代金2880億6700万ドン

  2営業日続落。上昇銘柄数は98、下落銘柄数107。

ホーチミン株式市場 410.57 +2.13(0.52%) *VN-index

 売買高3403万806株/売買代金6590億7100万ドン

 2営業日続伸。上昇銘柄数は83、下落銘柄数は129。海外投資家は金額ベースで買い越し。


◉好調なビナミルク(VNM)が牽引してVNインデックス2日続伸、HNXインデックスは上場来安値が意識される展開へ(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/market/111104013947.html
ホーチミン証券取引所は昨日の流れそのままに前日比プラスで寄り付く。材料が乏しく様子見姿勢を取る投資家が多い中、第2節以降は非常に狭いレンジでの揉みあいとなる。第3節でも大きな動きはなく、前日比プラスで取引が終了した。ただし、値下がり数が値上がり数を上回っており、ビナミルク(VNM)など一部の大型株が上昇したことでVNインデックスは2日続伸となったが、全体としては売りが先行した』


◉商いは依然として低調、HNX指数は上場来安値(65.63㌽)に接近(マネーベトナム
http://www.moneyvietnam.com/index.php?option=com_news&op1=market&sid=30180
『週末を迎えた4日のベトナム株式市場は、引き続き低水準の商いで取引を終えた。両市場の出来高合計は前日比9.6%増の6,040万株、売買代金合計も前日比24.3%増の9,301億ドン(34億4,130万円)となり、合計売買代金の1兆ドン割れは3日連続になった。インデックスは海外株式市場の株高を受けプラス圏から取引を開始。取引中ごろまではしっかりとした展開が続いた。ただ、週末を控えて欧州財政問題などの動向を見極めたいとして、様子見ムードは徐々に高まり、ブルーチップ銘柄などの一部主力銘柄が物色されるのにとどまった』