ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、続落。

J リーグ中継が決まったようです。なんと月2回は生中継するそう。それはうれしい。これで 京都 が J1 に上がっていればな。でも、J リーグのスポンサーにとってもプラスですよね? 東南アジアで宣伝できるわけだから。


◉Jリーグ、東南アジアで放送 「クールジャパン」目指す
http://www.asahi.com/sports/update/0105/TKY201201050634.html
『今季のJリーグが3月の開幕戦から東南アジア4カ国の地上波テレビで毎週放送される。タイ、インドネシアベトナム、マレーシアの4カ国との間で正式に交渉がまとまり、近く理事会に報告される。放映権料は当面無料だが、代わりにJリーグは現地放送局側からCM枠やスポンサー枠を獲得することで収入を得る。すでにアジア市場を重視する日本企業への打診を始めている。映像はJリーグ側が制作し、現地で実況・解説などを加える。月2回は生中継もする。「日本のスポーツコンテンツを戦略的に海外に売り出すのは初めての試みではないか。将来的に放送を希望する局が増えれば、市場原理によって放映権料の方もビジネスになっていく。まずは市場を開拓する意識で取り組みたい」とJリーグ幹部は話す』


1月6日(金)
ハノイ株式市場 55.43  -0.46(-0.82%) 

  売買高2261万5620株/売買代金1713億800万ドン

  3営業日続落。上昇銘柄数は47、下落銘柄数142。

ホーチミン株式市場 336.73  -4.21(-1.23%) *VN-index

 売買高2908万1989株/売買代金4204億4100万ドン

 3営業日続落。上昇銘柄数は66、下落銘柄数は148。海外投資家は売り越し。


◉VNインデックス4日続落し340ポイント割れ(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/market/120106013452.html
ホーチミン証券取引所は昨日の流れそのままに前日比マイナスで寄り付く。第2節に入り、急激に値を下げていくが、下げが一服するとその後は小幅なレンジでの揉み合いが続いていく。しかし、終盤にかけて再びじわじわと値を下げていく。第3節では、若干の買戻しが入ったものの、ほぼ安値引け、前日比マイナスで取引が終了した。支援材料に乏しい中、VNインデックスは4日続落となり、340ポイントを大きく割り込んだ』


◉浮上の兆しは見られず…、VN指数は3日連続マイナス圏での推移(マネーベトナム
http://www.moneyvietnam.com/index.php?option=com_news&op1=market&sid=30481
『6日のベトナム株式市場も売り方の優勢が続いた。VN‐インデックスは前日までの地合いを引きずり、軟調な展開。時価総額上位銘柄のバオベトグループ(BVH)、マサンインベストメントグループ(MSN)がストップ安となったことが、指数を一段と押し下げる結果になり、終日マイナス圏での推移が続き、安値圏で取引を終えた。一方のHNX‐インデックスは、小反発して取引を開始したが、この日の高値を付けたあとは、支援材料も乏しい事もあって、急速に下げ足を速めマイナス圏に転落。そのまま安値圏で取引を終了、開設以来の安値更新は3日連続となった』