ハノイの日本人

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ベトナム株、反落。& BIGBANG !

BIGBANG が4月にホーチミンでライブを行うようです! 行きたい! でも、これはダフ屋から買ったらいくらになるんだろ? もうすぐホーチミンに行くので、そのとき様子を探ろう。



◉BIGBANG、4月にホーチミン初公演を予定
http://www.viet-jo.com/news/event/120208054332.html
『韓国の5人組男性ダンスヴォーカルグループ「BIGBANG」が4月14日、ホーチミン市10区のフートー競技場で初公演を行う予定だ。8日付VNエクスプレスが報じた。BIGBANGは近年アジア中を席巻するK‐POPの旗頭的な存在。ベトナムのK‐POPファンにとっては、公演を待ちに待った憧れのグループだ。なお、公演にはベトナムの有名歌手も多数出演するという』


ベトナム、改革・開放進むミャンマーに食指
http://www.morningstar.co.jp/portal/RncNewsDetailAction.do?rncNo=632932
ミャンマーへの投資には追い風が吹く。米政府は6日、ミャンマーに対する経済制裁を一部解除。これで世界銀行国際通貨基金IMF)、アジア開発銀行によるミャンマーへの経済調査団派遣が可能となり、将来的には国際金融機関からの支援が期待できる。ベトナムニュースは8日、ミャンマーに在住する貿易関係者の話として、ミャンマー政府による貿易許可の審査が従来の6カ月から約2週間に短縮されたとの話を伝えた。また同関係者によれば、海外からの投資に対し、ミャンマー政府が投資額の上限を設定せず、免税措置も5年から8年に延長したという。こうしたミャンマー政府の施策により、ベトナムの多くの貿易関係業者はミャンマーとの取引拡大を模索しているようだ。ベトナムミャンマー政府は10年4月に15年までの2国間貿易を最大5億ドル(390億円)まで増加させることで合意。(中略)ミャンマーは、人口6000万人と消費大国としての顔を持つ。加えて、豊富な天然資源と東南アジア諸国連合ASEAN)2位の国土面積を有することから、経済成長のポテンシャルが高い』


2月10日(金)
ハノイ株式市場 62.69 -1.13(-1.77%) 

  売買高4567万8000株/売買代金3444億9300万ドン

  4営業日ぶりに反落。上昇銘柄数は75、下落銘柄数182。

ホーチミン株式市場 405.02  +6.37(-1.55%) *VN-index

 売買高4990万1500株/売買代金7045億7100万ドン

 4営業日ぶりに反落。上昇銘柄数は57、下落銘柄数は185。海外投資家は買い越し。


◉幅広い銘柄が売られて、インデックス共に反落(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/market/120210014228.html
ホーチミン証券取引所は前日比マイナスで寄り付く。第2節に入り、売りが先行し、じわじわと値を下げていく。下げが一服した後はしばらく横ばいで推移するが終盤にかけて再び下げ幅を拡大していく。第3節では、若干の買戻しがあったものの、前日比マイナスで取引が終了した。昨日までの流れとはうってかわって本日は全面安となった。それを受けてVNインデックスは4日ぶりに反落となった』


◉1月の輸出超過額は1億7, 000万米ドル、直近数年間で予想できない数(マネーベトナム
http://www.moneyvietnam.com/index.php?option=com_news&op1=hot&sid=30657
『税関総局が発表した統計データによると、1月の輸出超過額は1億7,000万米ドルに達したという。直近数年間で初めて黒字になった。1月の輸出額は70 億900万米ドル弱で前月比21.9%減、前年同期比3%減となった。1月の輸入額が69億2000万米ドルで、前月比26%減、前年同期比14.7%減となった。国営企業の輸入超過額は1億8,800万米ドルだった。その一方、FDI企業の輸出超過額は3億6,000万米ドルだった。輸出額が最も多い品目は原油(5億2,600万米ドル、前年同期比+13.5%)。減少した品目は縫製(10億800万米ドル、同-12.2%)、履物(5億4,400万米ドル、同-1.4%)、水産物(3億6,300万米ドル、同-14.9%)輸入額が増加したのはコンピュータ・電子製品・部品(7億9,300万米ドル、同+48.5%)、鉄鋼(4億2,000万米ドル、同1.6%)減少したのは各種ガソリン(5億5,200万米ドル、同-13.2%)。』