ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、続伸。

近所のカフェに行ったら ボディコンの姉ちゃん2人の撮影をしてました。2人とも同じデザインの色違いだったので、広告関係かなんかですかね? 


ベトナムの1人当たりGDP、中国やASEAN諸国と依然として格差
http://www.viet-jo.com/newsallow/statistics/120331011956.html
国際通貨基金(IMF)が2010年に実施した調査によると、1人当たりの購買力平価(PPP)ベースのGDPはドル換算で、ベトナムが1991年の706ドル(約5万8900円)から2010年に2948ドル(約24万6000円)に増加したのに対し、中国はその間888ドル(約7万4000円)から6786ドル(約56万6000円)に増加している。中国の1人当たりGDPに対するベトナムの割合は、80%から43%へと下落し、格差が拡大している。一方ASEAN諸国と比較すると、1人当たりのPPPベースGDPは1991年にベトナムはフィリピンやインドネシアの2分の1、タイの5分の1、マレーシアの10分の1だったが、2010年には順に4分の3、3分の1、5分の1へと差が縮小した』


4月3日(火)
ハノイ株式市場 74.49  +2.29(3.17%) 

  売買高6672万6333株/売買代金6235億1000万ドン

  3営業日ぶりに反発。上昇銘柄数は230、下落銘柄数61。

ホーチミン株式市場 445.77  +4.74(1.07%) *VN-index

 売買高5984万5859株/売買代金8307億6000万ドン

 2営業日続伸。上昇銘柄数は169、下落銘柄数は84。海外投資家は買い越し。


◉4月最初のインデックス、共に先週末比プラスでスタートを切る(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/market/120403062646.html
ホーチミン証券取引所前場の取引は先週末比ほぼ変わらずで寄り付く。その後は、様子見姿勢の投資家が多い中、小幅なレンジでの揉み合いを続けていく。引けにかけては買いが先行し、先週末比プラスで前場の取引を終えた。 後場の取引では、本日の高値圏での揉み合いを続けていき、ほぼ高値引け、先週末比プラスで取引を終えた。 序盤は支援材料不足の中、方向性の定まらない展開が続いていくが、前場の終わりに上げ幅を拡大していき、後場でも高値圏を維持し、ほぼ高値で引けた。これを受けて、4月最初のVNインデックスは2日続伸となった』


◉投資家心理が改善、買いが優勢、両市場そろって上昇(マネーベトナム
http://www.moneyvietnam.com/index.php?option=com_news&op1=market&sid=31058
『3日のベトナム株式市場は、金融・不動産株など主力株を中心に買いが集まり堅調な相場展開となった。国内では、大手ガス販売会社であるサイゴンペトロ(SaiGon Petro)を始めとするガス小売販売会社が4月1日からガス販売価格を値下げると発表した。また、前日の米国株の大幅続伸(4年3ヶ月ぶりの高値)や他のアジア株式市場が上昇したことが、投資家心理を上向かせる一因となった。VN‐インデックスは反落して取引がスタート。売り一巡後には不動産・銀行株を買いが集まりプラス圏に回復。金融・不動産セクターの主力株を筆頭に幅広い銘柄が物色され、上げ幅が上場に拡大した。終盤にかけても勢いは衰えず高値引け』