ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、反発。

おお、きょうはニコ生・オタク女子文化研究所「はじめての宝塚」があるぞ。見ないとな。


◉オタク女子文化研究所「はじめての宝塚〜『ベルサイユのばら』から『銀河英雄伝説』まで〜」
http://live.nicovideo.jp/watch/lv93977335?ref=top&zroute=index
『出演者:金田淳子(研究者)嵯峨景子(研究者)高野麻衣(ライター、編集者)両角織江(編集者)』


ベトナム、貯蓄重視で小売り減速 消費者の購買意欲減退
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/120529/mcb1205290504013-n1.htm
ベトナムで消費者の購買意欲が低下し、小売市場が苦戦している。同国統計総局によると、今年1〜4月の小売市場売上高は762兆2000億ドン(約2兆9000億円)と前年同期比21.6%増だったが、物価上昇分を除いた実質成長率では6.1%となり、ここ数年の14〜17%から大きく減速した。国営ベトナム・ニューズなどが報じた。急失速の要因は消費者の購買意欲が低下したことによる需要の低迷だ。米調査会社ニールセンによると、2011年の調査でベトナム人の貯蓄率は70%とアジア全体の平均59%を大きく上回ったほか、63%が支出を抑える方法を模索していたという。欧州危機に端を発した世界経済の減速による先行き不安や、国内で続いた物価上昇などがベトナムの消費者の購買意欲を冷ました格好だが、同社幹部は今年に入ってから消費より貯蓄重視という意識が強まったと分析している。ベトナムの小売り大手サイゴンコープの幹部は「販売側が何もしなくとも消費者が手にした商品を買っていくという時期は終わった」と述べ、消費者が価格をより重視するようになっているとの認識を示した』



5月30日(水)
ハノイ株式市場 75.62  +0.32(0.42%) 

  売買高3237万529株/売買代金3458億900万ドン

  3営業日ぶりに反発。上昇銘柄数は124、下落銘柄数110。

ホーチミン株式市場 435.34  +3.90(0.90%) *VN-index

 売買高4904万株8622株/売買代金7872億8300万ドン

 3営業日ぶりに反発。上昇銘柄数は126、下落銘柄数は102。海外投資家は買い越し。


◉VNインデックス3日ぶりに反発するが、低調な商いが続く(ベトナム株)
http://www.viet-kabu.com/news_d/market/120530054015.html
ホーチミン証券取引所前場の取引は前日比プラスで寄り付く。取引開始から上げ幅を拡大していくが、437ポイント付近で反落した後は、ほぼ横ばいで推移していく。終盤にかけて再び上げに転じるが、引けにかけてわずかに値を下げ、前日比プラスで前場の取引を終えた。後場の取引では、売りが先行し値を下げるものの、大きく下げることはなく、前日比プラスで取引を終えた。本日の証券市場は、売り買いが拮抗し、銘柄によって明暗が分かれた。大型主力株を見てみると、値を上げる銘柄が目立ったが、全体的に値動き幅は少なく、依然として様子見姿勢の投資家が多いのが現状である。その中で、マサンインベストメントグループ(MSN)が第三者割り当てによる新株発行増資案を決議したことが好感され、値を上げている。VNインデックスは終始前日比プラス圏を推移し、堅調な動きを見せる中、3日ぶりに反発したが、低調な商いが続いている』