ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、続伸も商いは寂しい。

柿の種でおなじみの亀田製菓ベトナムに来ますね。アラレやおせんべいはベトナムでも売っています。最近の私のお気に入りはキンドーベーカリーで売っている「ぼんち揚げ」の小さいやつ(7000ドン、約30円)です。そして、やっと Jリーグ中継決まったみたいです。うれしいな。


亀田製菓ベトナムへの進出発表
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/economics/38488.html
亀田製菓新潟市江南区)は3日、ベトナムでの米菓市場に参入するため、同国で米菓の製造・販売などを行う「ティエン・ハ・コーポレーション」と合弁会社を設立すると発表した。9月に合弁会社ハノイ市に設立後、工場を建設。2013年4月から工場を稼働させ、現地住民の嗜好(しこう)に合わせた米菓を製造する。合弁会社は「ティエン・ハ・カメダ・ジョイント・ストック・カンパニー」。亀田製菓側が30%、ティエン・ハ・コーポレーション側が70%を出資する。』


Jリーグベトナムのケーブル・衛星テレビで放送開始
http://www.viet-jo.com/news/entertainment/120806061436.html
Jリーグ大東和美チェアマンはベトナムマルチメディア社(VTC)本社で6日に会見を開き、同社が運営するケーブルテレビおよび衛星テレビVTC3 HD Sportsを通じて、Jリーグ戦の放送を開始すると発表した。これにより、今月から2012J1リーグ戦を毎節2試合(生放送1試合、録画放送1試合)放送することが決定した』


ベトナム・VN30指数、初の構成銘柄入れ替え
http://www.emeye.jp/disp/VNM/2012/0728/stockname_0728_044/2/
ホーチミン証券取引所はVN30指数の構成銘柄を入れ替えました。建築・不動産セクターのソンダ工業団地・都市開発(SJS)、カンディエン住宅経営投資(KDH)、クオッククンヤーライ(QCG)の3銘柄と水産銘柄のフンブオン水産(HVG)の合計4銘柄が指数から除外されました。(中略)新たに組み入れられたのは鉄鋼のホアセングループ(HSG)、タイヤ生産のダナンゴム(DRC)、建築・不動産のトゥリエム都市開発(NTL)、軍隊銀行(MBB)の4銘柄です』


8月6日(月)
ハノイ株式市場 70.45 +1.54(2.23%) 

  売買高4855万9562株/売買代金6964億9300万ドン

  2営業日ぶりに反発。上昇銘柄数は194、下落銘柄数49。

ホーチミン株式市場 423.16 +4.95(1.18%) *VN-index

 売買高4456万株9048株/売買代金6617億1400万ドン

 3営業日続伸。上昇銘柄数は206、下落銘柄数は41。海外投資家は買い越し。


◉VNインデックス、2週間ぶりに420ポイントを回復(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/market/120806055745.html
『本日のホーチミン証券市場は、開始直後にやや値を下げたものの、再び上げに転じ、そのまま先週末比大きくプラスで取引を終えた。200以上の銘柄が上昇、上げ幅も先週とは打って変わって拡大し、ストップ高の銘柄も目立った。大型主力株を見てみると、ビナミルク(VNM)が先週からの好調を引き継ぎストップ高となった他、タンタオ不動産(ITA)、イントレスコ不動産(ITC)もストップ高。その他の銘柄も軒並み値を上げた。売買高が大きく回復する中、VNインデックスは3日続伸し、2週間ぶりに420ポイントを回復した』


◉証券・不動産株はほぼ全面高、VN‐インデックスは420ポイント台を回復(マネーベトナム
http://www.moneyvietnam.com/index.php?option=com_news&op1=market&sid=31862
『日のベトナム株式市場は、買いが優勢、堅調な動きとなった。欧米株高の影響で、午前のアジア株式市場が上昇するなど、世界的な株高傾向を受けて投資家心理が改善した。VN‐インデックスは不動産や金融セクターなどを中心に幅広い銘柄に買いが入り、終盤にかけても勢いは衰えず高値水準で取引を終了。終値では7月23日以来の420㌽台の回復となった。一方のHNX‐インデックスも堅調な値動きで、徐々に上げ幅を拡大した。取引時間中には70㌽の大台を回復し、大幅反発で取引を終えた』