ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

朝まで生テレビ『どーする!?どーなる!?ハリルジャパン!』。


もやもやして眠れません。テレ朝は責任とって今から朝生やるべきなんじゃないの? いや、朝生じゃなくて、やっぱりESPNみたいに分析番組やってほしいよね? おっさんが厳しい顔で延々話してるやつ。


◉6日のタイ戦、勝てなかったら監督解任。ロシア行きが早くも潰えてしまう(セルジオ越後
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160902-00018602-sdigestw-socc
『この1敗は日本協会の責任問題に関わってくる。リオ五輪のグループリーグ敗退の責任は誰がとったのかな? 日本協会は、手倉森ジャパンは良くやったとたたえて、結果を残せなかったのに反省していない。危機が訪れているんだ。なにかを変化させたり、刺激を与えたりしないといけない。組織として、鈍感になってきている。そんな現状が、この試合にも表われていた気がしてならないよ。強いチームと一度も試合をしていないから、錯覚を起こしてきた。この事態は、起こるべくして起きているんだよ。かなりシリアスな「警告」だと受け止めるべきなんだ』


もしかしたら、アジア突破した手倉森監督は名将なんじゃないか? ひとりで考えてるとそんな気がしてきた。わかってる。早く寝るべきなんだ・・・


まだ寝れない。もう4時か・・・日本やばい・・・こんな記事も発見。


◉貧困とセックス、いずれ最底辺は銃を持つ
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160831-00133608-toyo-soci&p=1
東洋経済オンラインで貧困に喘ぐ女性の現実を連載するノンフィクションライターの中村淳彦氏と「貧困報道」は問題だらけだを連載するルポライター鈴木大介氏。この2人が、性産業の問題から教育・福祉・介護の悲惨な状況、日本社会の構造的問題にいたるまで、計12時間にわたる対談を行った。その全容は共著『貧困とセックス』(イースト新書)に収められているが、ここでは前後編に分けて、そのうちのエッセンスを紹介。今回は後編だ(前編はこちら)。』