アイドル楽曲大賞感想。 - ハノイの日本人

2018年のアイドル楽曲大賞の感想です。まずはインディーズから。フィロソフィーのダンスが圧勝ですね。それはいいけど、ベスト10に３曲も入ってると2018年は不作だったのかと思いますよね？　かなり豊作で他にもいろいろあったと思うんだけど。自分のベストで入れなかった中でもxoxo EXTREME『キグルミ惑星』とかグーグルル『妹の恋人』とかテンテンコのEPもいいよね。

第7回アイドル楽曲大賞2018>> インディーズ/地方アイドル楽曲部門

１位フィロソフィーのダンス『ライブ・ライフ』

２位桜エビ〜ず『リンドバーグ』

３位フィロソフィーのダンス『イッツ・マイ・ターン』

４位 Task have Fun『キミなんだから』

５位 26時のマスカレイド『チャプチャパ』

６位 amiinA『Jubilee』

７位桜エビ〜ず『灼熱とアイスクリーム』

８位 tip Toe.『blue moon.』

９位フィロソフィーのダンス『ダンス・ファウンダー』

10位 RYUTist『黄昏のダイアリー』

第7回アイドル楽曲大賞2018>> メジャーアイドル楽曲部門

１位 sora tob sakana『New Stranger』

２位ベイビーレイズ『夜明けBrand New Days』

３位 sora tob sakana『Lighthouse』

４位私立恵比寿中学『自由へ道連れ』

５位 STU48『暗闇』

６位夢みるアドレセンス『メロンソーダ』

７位東京女子流『kissはあげない』

８位乃木坂46『シンクロニシティ』

９位 sora tob sakana『Lightpool』

10位わーすた『タピオカミルクティー』

続いてメジャー部門。こちらも sora tob sakana が３曲ランクイン。私もsakanaを選んでますけど。他にもいろいろあったと思うんだ。酷すぎないか？　音楽批評が死んでるせいでしょう。楽曲大賞の発表イベントに出てた宗像セルアウト明将のベスト10を観ましょうか。どれがセルアウト曲なんでしょうね？　ああ、これか。わかりやすく売ってました。読者を舐めてるんでしょうね。