ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

森永先生ー! 森永先生ー!

森永先生、大変です! 秋葉原にニュービジネスを展開するお店ができたそうです。早くレポートお願いします。今度こそ、今度こそ日本は変わるかも知れませんよ。


◉制服の女の子に踏まれるお店 「あきば踏みっ娘学園」(アキバBlog
http://app.blog.livedoor.jp/geek/tb.cgi/50745057
秋葉原マップさんがチラシ配りの様子を書かれていたあきば踏みっ娘学園が、10月11日にオープンした。『体全体の筋肉をほぐし、エンターテインメント性を付加する事により、固くなった心もほぐす事が目的』というコンセプトみたいで、黒ニーソ制服の女の子(オプションでルーズソックス・白ニーソ)が踏んでくれるお店。初日からかなり満室だった』


ああ、あのよく問題が起こるビルですか。うーん、私としてはあんまり興味が持てませんな。でも、森永先生ならなにか違った角度から解説を下さるかも知れません。ほほお。先月の『萌えるアキバは日本を変える』は「痛車ブーム」の紹介ですか。なになに、「この痛車がいま空前のブームを迎え、市民権を得始めている」ですと? そりゃ大変だー。全文はこちら。


◉第60回「イタ車ならぬ『痛車』ブームがやってきた」(萌えるアキバは日本を変える)
http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/morinaga.cfm
『「痛車」という言葉をご存じだろうか。「いたしゃ」と読む。2000年頃からオタクの社会に登場した、萌え系キャラクターを描いた車のことだ。痛車という名前は、「痛い車」というちょっと自虐的なメッセージから来ているのだが、さらに自虐的なのがイタ車、つまりイタリア車ともかけているということだ。もちろんベースとなる車はたいていの場合、国産車だ。イタ車に乗れないのに痛車を名乗るというのが、何とも痛いのだ。ところが、この痛車がいま空前のブームを迎え、市民権を得始めている』