ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

どっちに行くでしょうね?

今週は新しいクラスの授業が3つもあったので、めちゃめちゃ疲れました。明日は授業がないのでこれから3連休です。でも、ハノイでは明日から『さくら祭り』というのが行われるんですよね。日本から「よさいこい」を踊る人たちとか、本物の桜がやってくるらしいです。周りではみんな忙しそうにされています。でも、私は関係ないようなので土曜か日曜に1度くらい顔を出すくらいでしょうか?


もちろん、ベトナム株は明日もあります。ここに来て、さすがに「本当に大丈夫なのかよ?」という個人投資家の声が聞こえてきそうな相場の雰囲気です。私はもう、どっしりと動かないことにしました。下がったなら、現金化した分で動いている銘柄を買いに行くだけです。きょうの私の持っている銘柄は、2つがストップ高、1つが小幅だか、1つが変わらずでした(いい成績でしょう?)。売り込まれてたブルーチップを中心に買っていたからだと思います。


4月9日(木)
ハノイ株式市場 111.49 +2.56(2.35%) 

 売買高3021万9900株/売買代金4862億1100万ドン

  2営業日ぶりに反発。上昇銘柄数は58、下落銘柄数は92。

ホーチミン株式市場 311.72 -2.04(-0.65%) *VN-index

 売買高3534万8520株/売買代金8276億7300万ドン

 2営業日続落。上昇銘柄数は57、下落銘柄数は89。海外投資家は売り越しを続けた。

 主な上昇銘柄は、CIIホーチミン市インフラ、HAGホアアイン、KDCキンド食品、REEリー冷蔵電気、SAMサコム通信ケーブル、SSIサイゴン証券、STBサコムバンク、などでした。


ベトナム株情報
http://www.viet-kabu.com/news_d/vietselect/090409044523.html