ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、方向感なし。

ハノイのお店はたいてい夜10時頃までに閉まります。ホーチミンよりだいぶ早いのではないでしょうか。ホーチミンには24時間オープンの、私たち日本人が知ってるコンビニが開業しています。いいなあー。ハノイは10時を過ぎると人通りが明らかに減りますからね。朝5時頃の方がにぎやかなくらいですよ。


サークルKベトナム進出、国内外の小売業店舗拡大へ
http://www.vina-finance.com/news/200907/07_000757.html
『レッド・サークル社が、国際的なコンビニ・ブランド名「サークルK」をもって、ベトナムの小売市場に参入した。サークルKは米国ブランドで、世界に7,000店舗を有しているブランド。24時間運営のコンビニは、ホーチミン市第一地区のメイン通りに5店舗お目見えした。ハイバーチュン通り36番地、レ・ライ通り44番地、ブイ・ビエン通り139番地、レタントン通り95番地とドンデュ通り49番地の計5店舗。同社の計画によれば、今年の下半期にホーチミン市にさらに5から10店の新店舗を設ける予定としている。その後、ハノイ市、ダナン市、ニャチャン市やカントー市を中心に全国20の市省に計550店舗を設ける計画となっている』


7月8日(水)
ハノイ株式市場 149.26 -1.42(-0.94%) 

 売買高1120万8600株/売買代金3658億2500万ドン

  2営業日続落。上昇銘柄数は42、下落銘柄数は138。

ホーチミン株式市場 446.79 -0.84(-0.19%) *VN-index

 売買高3274万9580株/売買代金1兆2199億5300万ドン

 2営業日続落。上昇銘柄数は62、下落銘柄数は71。海外勢は買い越し。

 主な上昇銘柄は、CIIホーチミン市インフラ、DRCダナンゴム、HCMホーチミン市証券、PETペトロベトナム総合サービス、SJSソンダ工業団地、SSIサイゴン証券、STBサコムバンク、VNEベトナム電気建設、VNMビナミルク、などでした。


◉両市場共に小幅続落、商い縮小し値動きは小幅、海外買越(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/090708043004.html
『第1節で4ポイント強下落した。第2節では一時は440レベルまで値を下げたが、その後値を戻した。今日の高値は448レベル。終値では再びやや下げた。模様眺めムードも強く、商いは縮小した。海外投資家は大幅に買い越した』