きのうの深夜から熱が上がり大変でした。いつもなら水分をたっぷり取って、ただひたすら寝ておくんですけど、今回は新型インフルエンザも流行っている最中なので病院に行って来ました。バンコクから帰って来て１週間が経ったばかりでもありましたし。もちろん、仕事は休ませてもらいました。
ハノイでも相当流行っているようで、病院には体温をはかったり相談したりするカウンターがありました。お医者さんには、熱が下がっていたこともあり、インフルエンザではないと言われたのですが、やはり心配で検査を受けてきました。上の写真が結果です。『NEGATIVE』となっているでしょう。ホッとしました。株の利益を全部タミフルに持って行かれるかと思いました。でも、これからが要注意なわけですよ。お医者さんには、体温計を買うこと、うがい薬を使うことなどアドバイスをもらいました。気をつけよう！
８月11日（火）
◎ハノイ株式市場 156.00 +1.27（0.82％）
売買高2527万1400株／売買代金7992億500万ドン
２営業日続伸。上昇銘柄数は123、下落銘柄数は64。
◎ホーチミン株式市場 494.17 +2.97（0.60％） ＊VN-index
売買高5087万5730株／売買代金１兆7972億8600万ドン
２営業日続伸。上昇銘柄数は105、下落銘柄数は37。海外勢は買い越し。
主な上昇銘柄は、BMPビンミン・プラスティック、DRCダナンゴム、HPGホアファット、IMPイメックスファーム医薬品、KDCキンド食品、LCG第16リコジ、MPCミンフー水産、NBB577投資、NKDノーズキンド食品、NTLトゥリエム都市開発、PVTペトロベトナム運輸、SFIサフィ運輸代理、SJSソンダ工業団地、TNAティエンナム貿易輸出入、VIPベトナム石油運輸、VISベトイ鉄鋼、VNMビナミルク、などでした。
◉両市場共に小幅続伸、方向感欠く展開も、押し目買い入る（ベトナム株情報）
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/090811040334.html
『米株安もあり、第1節では小幅反落した。第2節に入ると、方向感を欠く値動きとなった。ただ、前日終値レベルで下げ渋ったことで反転。小幅な値動きながら、今日の高値近くで引けた。54銘柄がストップ高した。海外投資家は僅かに買い越した』
