ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、商い減少し小幅続落。

今週末のワールドカップ抽選会に向けて、航空券の手配準備をしています。ところが、日本から行く方が安いくらいの値段でしか航空券がありません。比較的安いのはカタール経由だったるするんですけど、ハノイからではかなり遠回りですよね。中東経由でなく、安い航空会社はないのでしょうか? 南アフリカには LCC(格安航空会社)が乗り入れていないんですかね。国内路線はたくさん飛んでるようですけど。どなたかいい情報ありましたら教えてください。


12月3日(木)
ハノイ株式市場 159.00  -1.02(-0.64%) 

  売買高1876万2400株/売買代金6453億3900万ドン

  2営業日続落。上昇銘柄数は34、下落銘柄数は194。

ホーチミン株式市場 494.80  -4.34(-0.87%) *VN-index

 売買高4245万9160株/売買代金1兆6901億800万ドン

 2営業日続落。上昇銘柄数は56、下落銘柄数は102。海外投資家は買い越し。

 主な上昇銘柄は、AGFアンザン省水産、DCLクーロン製薬、DMCドメスコ医療輸出入、HCMホーチミン市証券、HVGフンブオン水産、REEリー冷蔵電気、SJSソンダ工業団地、SRCサオバンゴム、などでした。


◉続落、500レベルでの上値重い、銀行まちまち、海外買越(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/091203040654.html
『第1節から続落、方向感に欠ける展開となったが、上値は重かった。金融政策等に対する噂は国家中央銀行により否定されたものの、投資家心理は大幅には改善されなかった。海外投資家は買い越しを続けた』


ベトナム株:続落(ニュース証券)
http://www.news-sec.co.jp/files/2009120318514808.pdf
『個別では、ドン安の影響で、輸出関連株が買われた。最近上場したブンヴォン水産(HVG)が+4.9%、サオタ食品(FMC)が+4.71%、ロンアン食品加工輸出入(LAF)など水産株が好調。サイゴン証券(SSI)が+1.29%、エクシムバンク(EIB)が+2.47%など小幅上昇したが、サコムバンク(STB)が変わらずであった。ソンダ工業団地・都市投資開発(SJS)が+3.28%、リコジ16(LCG)が-1.98%など建設株、不動産株は二極化となった』