疲れました。なんにも書く気がしません。
12月8日(火)
◎ハノイ株式市場 155.39 -4.70(-2.94%)
売買高1371万6821株/売買代金4740億6900万ドン
3営業日ぶりに反落。上昇銘柄数は36、下落銘柄数は184。
◎ホーチミン株式市場 488.47 -10.14(-2.03%) *VN-index
売買高3372万6403株/売買代金1兆4044億6400万ドン
3営業日ぶりに反落。上昇銘柄数は14、下落銘柄数は158。海外投資家は買い越し。
主な上昇銘柄は、COM資材・石油、DCLクーロン製薬、NSC中央種苗、PGCペトロリメックスガス、SCDチュオンズオン飲料、SMCSMC投資貿易、SRF冷蔵技術、SSCサザンシード、SZLソナデジ・ロンタイン、TDHトゥドゥック住宅開発、VNLビナリンク運輸通商、VPHバンファットフン、などでした。
◉反落、全面安の展開、一時は14ポイント安、低調な商い続く(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/091208043822.html
『第1節で4ポイント弱下げてスタートした。その後揉み合ったが買いが入らず急落、一時は14ポイント下げた。やや戻して引けた。海外投資家は買い越した』
◉ベトナム株:小幅上昇(ニュース証券)
http://www.news-sec.co.jp/files/2009120819003702.pdf
『個別では、年末年初(旧正月前)時期の売上拡大期待でキンド食品(KDC)が買われて、ストップ高の+5%。海運のビナリンク(VNL)も+4.9%と反発した。一方、リコジ16(LCG)が-1.3%と4日ぶり反落。サイゴン証券(SSI)が-3.2%、エクシムバンク(EIB)-3.2%、アジアコマーシャル銀行(ACB)-2.2%など金融株が低調』