ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、パッとしないまま。

きょうは朝から燃えましたね。さすがに浅田真央 VS キムヨナは見ましたよ。真央ちゃんも快心の演技で素晴らしかったですけど、キムヨナの貫禄の演技も素晴らしかった。スタート前は真央ちゃんの高得点を受けて、緊張しているように見えたんですけど、スタートして以降は堂々たるものでした。両者に拍手ですね。こちらのケーブルテレビで一番オリンピック中に CM を流しているのは『 YOKOSO! JAPAN 』であります。アジアで雪と言えば北海道なんですよ。これはうまいお金の使い方だ。今回放送されている冬の北海道編はありませんでしたが、まあ見てやってください。日本っていい国みたいだなーって思いますよw



2月24日(水)
ハノイ株式市場 162.77  +1.21(0.75%) 

  売買高1169万8700株/売買代金3746億1800万ドン

  2営業日ぶりに反発。上昇銘柄数は108、下落銘柄数は102。

ホーチミン株式市場 494.59  -1.70(-0.34%) *VN-index

 売買高2743万3180株/売買代金1兆2148億8600万ドン

 2営業日続落。上昇銘柄数は81、下落銘柄数は72。海外投資家は売り越し。

 主な上昇銘柄は、CTDコテック建設、DVDビエンドン製薬、ITCイントレスコ不動産、KSBビンズオン建設鉱産、SSIサイゴン証券、TS4第4水産、TSCカントー農業技術、VCBベトコムバンク、VHCビンホアン、VPLビンパール、などでした。


◉方向感なく続落、売買高依然低調(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/100224014701.html
『第1節は前日終値よりも安く寄付いた。第2節に入ると自立反発狙いの買いが入り始めるものの上値の重さから買いは長続きせず反落となる。その後も売り物に押される場面が見られたが、割安感から買いが入り反発となる。第3節に入ると急速に買い戻されるも前日終値を上回るまではいかず、結局前日比マイナスで終了した』


ベトナム株式市場:小幅に推移(ニュース証券)
http://www.news-sec.co.jp/files/2010022417460800.pdf『24日のベトナム株式市場では、VN指数が小幅下落したがVH指数は小幅反発となった。月末の中央銀行金利や法定準備率などの政策発表で資金流動性が改善されるとの期待で、イントレスコ不動産(ITC)など注目銘柄に買いが集まった。VN指数は-1.7ポイント(-0.34%)の494.59ポイントで取引を終了』