ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株続伸。商いも増加。

以下の言葉がネットで出回ってるらしい。あはははは。凄いね!
◉ 日本人の「できません」と 韓国人の「できます」と 中国人の「できました」は信用するな。


◉ 中国全人代5日開幕、人民元政策に転機は来るか
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-14183020100304
『中国で5日に全国人民代表大会全人代)が開幕する。初日には、温家宝首相が政府活動報告を行うことになっているが、投資家はここで人民元制度の変更に関するヒントが出てくるかに注目している』


3月4日(木)
ハノイ株式市場 168.36  -1.86(-1.09%) 

  売買高2953万5000株/売買代金9847億6800万ドン

  2営業日ぶりに反落。上昇銘柄数は189、下落銘柄数は43 。

ホーチミン株式市場 511.91  +4.59(0.90%) *VN-index

 売買高5096万2670株/売買代金2兆3125億6500万ドン

 2営業日続伸。上昇銘柄数は124、下落銘柄数は47。外国人売り越し。

 主な上昇銘柄は、DIGDIC総公社、DQCディエンクワン、GMD総合フォワーディング、HAGホアアイン、KDCキンド食品、KSHハナム鉱産、KSSナリハミコ鉱産、LGLロンザン都市開発、PVDペトロベトナムドリリング、SFCサイゴン燃料、SFIサフィ運輸代理、SJSソンダ工業団地、TDHトゥドゥック住宅開発、VISベトイ鉄鋼、などでした。


◉売買高増加で続伸、不動産株に上昇目立つ、外国人売越し(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/100304012620.html
『第1節は前日比高く寄付くと、第2節に入っても買いの勢いは止まらず上昇継続となる。暫くすると上昇一服となり利益確定の売りに押され始める。その後はリバウンド狙いの買いが入り下げ渋りとなり揉み合い商状へと移行する。第3節に入ると再び売りに押されわずかに値を消すものの前日比プラスで終了した』