ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、続伸。

凄いニュースですね。いじめはもちろんダメですけど、子供のしたことですからあまり過剰に反応するのもどうかと思います。宮内庁はこんな情報出す必要があったんでしょうか?


◉愛子さまが“不登校”に
http://jp.reuters.com/article/kyodoNationalNews/idJP2010030501000566
宮内庁野村一成東宮大夫は5日の定例記者会見で、皇太子家の長女愛子さま(8)=学習院初等科2年=について「学校で同学年の複数の男児から乱暴な振る舞いを受け、強い不安感や腹痛を訴えている」と述べた。週明けの1日からほとんど登校できない状態になっているという』


3月5日(金)
ハノイ株式市場 170.16  +1.80(1.07%) 

  売買高3161万400株/売買代金1兆1240億5700万ドン

  2営業日ぶりに反発。上昇銘柄数は106、下落銘柄数は119 。

ホーチミン株式市場 513.39  +1.48(0.29%) *VN-index

 売買高4555万9810株/売買代金2兆81億6800万ドン

 3営業日続伸。上昇銘柄数は105、下落銘柄数は55。外国人売り越し。

 主な上昇銘柄は、AGDゴダン水産、DQCディエンクワン、GMCサイゴン縫製貿易、HCMホーチミン市証券、 HDGハド、KDCキンド食品、KSBビンズオン建設鉱産、KSHハナム鉱産、KSSナリハミコ鉱産、LGLロンザン都市開発、MCGベトナムM&E建設、PHRフオックホアゴム、REEリー冷蔵電気、SFCサイゴン燃料、TACトゥオンアン植物油、VISベトイ鉄鋼、などでした。


◉3日続伸、方向感なく乱高下、商い活況継続(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/100305013312.html
『第1節は前日比高く寄付き、第2節に入っても買いの流れが続くかに見えたが、利益確定の売りに押されて徐々に値を消す展開となる。その後は割安感による買いと、先行き不透明感からの売りが拮抗する形で、今日の始値を境にした乱高下となる。第3節に入っても売り買いが拮抗し横ばいのまま前日比プラスで終了した』