ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、2営業日ぶりに反発。

イングランド戦以降、急にワールドカップの雰囲気が盛り上がってきましたね。下のセルジオ越後さんの文章にも書いてありますが、日本はいつも「ブランド力」のあるチームと対戦したときは頑張るんですよ。コートジボワール戦はどうでしょうね? ACL を観てて思ったのですが、日本サッカーの攻略法って完全にバレてるんじゃないでしょうか?


イングランド戦、「惜敗」ではなく「繰り返し」だ(セルジオ越後
http://news.livedoor.com/article/detail/4801274/
『振り返れば、ドイツW杯直前のドイツ戦、その前年のコンフェデ杯のブラジル戦、2004年のイングランド戦。スター選手を相手に目を輝かせた日本代表は、いつも惜しい戦いを見せてきた。しかし本番では負ける。今回もそれと同じことが起きただけで、とてもじゃないけど状況が好転したとは言えない。(中略)終盤に足が止まるのも、それを交代で改善できないことも不安要素だ。4年前、オーストラリアのヒディンク監督に狙われたのもそこ。ここを放置したまま本大会に臨むのは危険すぎる』


6月1日(火)
ハノイ株式市場 162.91  -0.69(-0.42%) 

  売買高3164万5810株/売買代金1兆446億8200万ドン

  2営業日続落。上昇銘柄数は68、下落銘柄数は201。

ホーチミン株式市場 508.68  +1.24(0.24%) *VN-index

 売買高3591万1060株/売買代金1兆1236億1400万ドン

 2営業日ぶりに反発。上昇銘柄数は90、下落銘柄数は92。外国人は大幅に買い越し。

 主な上昇銘柄は、DHCベンチェー・ドンハイ、DIC投資貿易、HSI生物化学肥料総合物資、ITAタンタオ工業団地、LAFロンアン食品加工輸出入、MTGMTガス、NAV、SEC、SRCサオバンゴム、TNTタイグエン、UICイディコ都市住宅開発投資、VHGベトハン生産投資、VNAビナシップ海運、VNEベトナム電気建設、VSHヴィンソン−ソンヒン水力発電、などでした。


◉ 反発、商い低調で乱高下、高安まちまち、様子見姿勢継続(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/100601021735.html
『第1節は前日比安く寄付く。第2節に入ると反発しプラス圏に浮上するもすぐに息切れし反落となる。一旦マイナス圏に沈んだものの下値では買いが入り再度プラス圏に浮上する。ただそのまま買い上がる材料に乏しく、第3節に入ると横這いとなり前日比プラスで終了した』