ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、パッとせず。

きょう、ワールドカップのオランダ戦が行われる ダーバン のホテルを予約することができました。ホテルサイトからメールが来て、ビーチ沿いのあるホテルが 70ドル となっていたのです。『地球の歩き方』にでている金額とそれほど変わりません。朝食、税込みで 5泊 4万円 ほどでした。「向こうで探したらもっと安いんじゃないの?」と思いましたけど、セイフティファーストということで予約を入れたわけです。まあ、少し安心しました。あと、キンバリーも予約してあるので、残り6泊分を現地で探すことになります。


6月3日(木)
ハノイ株式市場 163.36  +1.21(0.75%) 

  売買高3026万1100株/売買代金1兆164億7200万ドン

  4営業日ぶりに反発。上昇銘柄数は217、下落銘柄数は53。

ホーチミン株式市場 511.16  +0.42(0.08%) *VN-index

 売買高4454万6290株/売買代金1兆4389億9700万ドン

 3営業日続伸。上昇銘柄数は89、下落銘柄数は90。外国人は買い越し。

 主な上昇銘柄は、AGDゴダン水産、ALPアルファナム、DIC投資貿易、DXVダナンセメント物資建設、HRCホアビンゴム、L10リラマ10、MTGMTガス、NVNベトナム住宅、OGC大洋グループ、PXSペトロベトナム設備組立・鉄鋼構造物、PXTペトロベトナムパイプライン・タンク建設、RALランドン電球・魔法瓶、SBCサイゴンビール運輸、STG南部運輸倉庫、TACトゥオンアン植物油、TIXタンビン輸出入、TNTタイグエン、TS4第4水産、VNAビナシップ海運、などでした。


◉ 3日続伸も寄天の安値引け、売り買い拮抗で売買高増加(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/100603021022.html
『第1節は前日比高く寄付いた。第2節に入ると戻り待ちの売りに押されてじりじりと値を消す展開となる。その後も反発らしい反発もないままだらだらと下げ続け、第3節に入ってもいいところなく前日比僅かにプラスで終了した』