ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

きのうの ベトナム株。

きのうはサッカーのことばかり考えていたので、金曜日のベトナム株について書いていませんでした。前日の深夜からヨーロッパの方がおかしいという話を聞いていたので、金曜日は朝から配当狙いで買っていた株を半分ほど売りました。全部売ろうかと思ったのですが、あまり株数が多いとその売りで下がってしまうんですよね。まあ、海外の影響をそれほど受けないベトナム株なので、また買い戻してもいいと思っています。月曜日どうなりますかね?


6月4日(金)
ハノイ株式市場 161.68  -1.68(-1.03%) 

  売買高2967万2960株/売買代金9348億4300万ドン

  2営業日ぶりに反落。上昇銘柄数は73、下落銘柄数は195。

ホーチミン株式市場 510.37  -0.79(-0.15%) *VN-index

 売買高5255万6030株/売買代金1兆6548億6100万ドン

 4営業日ぶりに反落。上昇銘柄数は69、下落銘柄数は127。外国人は買い越し。

 主な上昇銘柄は、ALPアルファナム、DIC投資貿易、DXVダナンセメント物資建設、HRCホアビンゴム、ICF水産投資、IFSインターフード、KMRミラエ、MTGMTガス、OGC大洋グループ、PITペトロリメックス通商、SBCサイゴンビール運輸、SPM、STG南部運輸倉庫、UICイディコ都市住宅開発投資、VHGベトハン生産投資、VNEベトナム電気建設、VNGベトナムゴルフツーリズム、などでした。


◉ 3日続伸も寄天の安値引け、売り買い拮抗で売買高増加(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/100603021022.html
『第1節は前日比高く寄付いた。第2節に入ると戻り待ちの売りに押されてじりじりと値を消す展開となる。その後も反発らしい反発もないままだらだらと下げ続け、第3節に入ってもいいところなく前日比僅かにプラスで終了した』