ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、パッとせず反落。

昨年の10月に VN 指数で600を超えて、そこをピークに下げ出してから、ずーっと冴えない相場が続いています。上場する会社が多いからでしょうか? チャート的にはだんだん煮詰まってきてるみたいですから、秋ぐらいからよくなるのかな?


カンボジア、7月30日に商品取引市場を開設
http://www.viet-kabu.com/news_d/cambodia/100714011613.html
カンボジアで7月30日、商品取引所(CMEX)が開設する。(中略)CMEXではまず、金、銀、銅、綿、原油、暖房油、天然ガス、大豆油、大豆、小麦、コーヒーが取引されるが、将来的には地場商品も取引される見込み』


7月20日(火)
ハノイ株式市場 160.15  -0.22(-0.14%) 

  売買高4978万6800株/売買代金1兆4083億5800万ドン

  2営業日続落。上昇銘柄数は168、下落銘柄数は108。

ホーチミン株式市場 506.56  -0.28(-0.06%) *VN-index

 売買高4273万2900株/売買代金1兆2993億万ドン

 3営業日ぶりに反落。上昇銘柄数は97、下落銘柄数は108。外国人は買い越し。

 主な上昇銘柄は、ALPアルファナム、APCアンフー食品照射、ASMサオマイ建設投資、BBCビエンホア製菓、CTDコテック建設、DIC投資貿易、HASハノイ郵電設備建設、HBCホアビンビル建設管理、HRCホアビンゴム、HTVハーティン運輸、ICF水産投資、KSSナリハミコ鉱産、L10リラマ10、NSC中央種苗、NVTニンバンバイ不動産、OGC大洋グループ、PGCペトロリメックスガス、TNCトンニャットゴム、VTBタンビン電子、などでした。


◉反落、レンジ相場継続、商い増も高安まちまち、小型株物色継続 (ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/100720022222.html
『第1節は前日比わずかに高く寄付いた。第2節に入ると暫く揉み合うも見切売りに押されマイナス圏に転落する。その後下値模索となるも大きく売り込む材料に乏しいことから次第に反発となり一時プラス圏に浮上する。第3節にはいると息切れし前日比マイナスで終了した』