ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、今年は約28%の下げ。

よく下げましたね。でも、明るい兆しも見えてきているので、来年は頑張りたいと思ってます。


12月30日(金)
ハノイ株式市場 58.74  +1.13(1.96%) 

  売買高3488万294株/売買代金2836億9400万ドン

  2営業日ぶりに反発。上昇銘柄数は183、下落銘柄数58。

ホーチミン株式市場 351.55  +1.04(0.30%) *VN-index

 売買高5617万6288株/売買代金8089億1100万ドン

 2営業日ぶりに反発。上昇銘柄数は184、下落銘柄数は57。海外投資家は買い越し。


◉2011年最終日、インデックスともに反発(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/market/111230015619.html
ホーチミン証券取引所は前日比プラスで寄り付く。第2節に入ると、昨日と同じように急速に下値を切り下げていく。しかし、底値は堅く、小幅なレンジでの揉み合いを続けた後は買いが先行し、前日比プラス圏まで値を上げていく。第3節では、大きな動きは見られなかったものの、前日比プラスで取引が終了した。値上がり数が値下がり数を大きく上回り、買い主導の相場で2011年最終日の取引を終えた』


◉終わり良ければすべて…、インデックスはプラス圏で取引を終える(マネーベトナム
http://www.moneyvietnam.com/index.php?option=com_news&op1=market&sid=30462
『2011年最後の取引となった30日のベトナム株式市場は、反発して取引を開始。年内最後の取引とあって市場参加者は限定されたが、大口の相対取引が5割弱を占め、両市場の出来高合計は前日比12.0%増の9,105万株、売買代金合計は前日比37.3%増の1兆925億ドン(40億4,220万円)となった。ただ、日中の値動きは、ホーチミン市場が4.16㌽、ハノイ市場はわずか1.09㌽と小動き。VN‐インデックスは、ブルーチップや時価総額上位銘柄の一角が先行して上昇したが、売り方の優勢が続きマイナス圏に転落する場面も見られた。一方のHNX‐インデックスも、狭い範囲ながら落ち着いた値動きが展開された』