さすがですね。中田英はモンゴルで一儲けしたそうです。やっぱり、バブルが起こる前に投資はしないといけないんですよ。
◉中田英寿も注目したモンゴル（森本高史）
http://news.livedoor.com/article/detail/6397160/
『2007年ぐらいに中田英寿と朝青龍がサッカーをやった話がありましたよね？ あれは、中田英はサッカーをやりに行ったんじゃないんですよ。高級マンションを買いに行ったんです。当時は安くて、住宅ブームになる前のことでした』
きのう、サッカーを観に ミーディンに行ったんですが、近所でたき火をしてたヤツがいて喉をやられました。たき火って言っても結構大きなものなんですよ。で、藁とかだけでなくゴムとか毒になりそうなのも焼いてるんですよ。夜に咳が止まらなくなってツラかったです。
下の記事、ハノイの大気汚染が酷いそうです。バイクも原因でしょうけど、トラックも酷くないですか？ 砂や瓦礫を運ぶトラックがカヴァーもせずに走ってるんです。砂埃まき散らしながら。ホーチミンに行ったら、道路がきれいで驚きましたよ。
◉ハノイ：大気汚染が進行中、東南アジア最悪とも
http://www.viet-jo.com/newsallow/social/120326064345.html
『ハノイ市で21日に開かれた都市交通と大気の質改善に関するシンポジウムで、環境総局は同市の大気汚染が日増しに深刻化しており、東南アジアの都市で最も環境汚染が進んでいると指摘した。（中略）世界経済フォーラム・ダボス会議で発表されたデータによると、同市のSPM濃度は世界保健機関（WHO）が基準とする値の4倍で、調査対象国132か国中ワースト10に入った。今後、有効な対策を取らなければ、2020年までにSPM濃度は10倍に達する可能性もあるという。同市交通運輸局は、SPM濃度（大気中の浮遊粒子状物質）の内70％は乗用車やバイクなどの交通手段が排出したものであるとし、個人車両の削減を目指して、地下鉄をはじめとする公共交通手段の整備を推進する意向を明らかにした』
３月29日（水）
◎ハノイ株式市場 75.53 +0.58（0.77％）
売買高１億496万933株／売買代金9475億5000万ドン
２営業日ぶりに反発。上昇銘柄数は171、下落銘柄数89。
◎ホーチミン株式市場 446.32 +0.04（0.09％） ＊VN-index
売買高8202万5950株／売買代金１兆4057億4100万ドン
２営業日ぶりに反発。上昇銘柄数は116、下落銘柄数は107。海外投資家は買い越し。
◉売り買い拮抗、VNインデックス小幅に反発（ベトナム株情報）
http://www.viet-kabu.com/news_d/market/120328054618.html
『ホーチミン証券取引所前場の取引は前日比マイナスで寄り付く。その後は、昨日からの流れを引き継ぎ、下げ幅を拡大していく。しかし、下げが一服すると反発を見せ、前日比プラス圏を回復する。引けにかけては若干の売りを集め、前日比マイナスで前場の取引を終えた。後場の取引では、じわじわと買いを集め、前日比わずかにプラスで取引を終えた。序盤に売りが先行し、一時440ポイントを割り込む場面も見られたが、その後は下げ幅を縮小していき、下げを帳消しにした。これを受けて、VNインデックスはわずかに反発した』
◉銀行間の金利は年利10%に下落（マネーベトナム）
http://www.moneyvietnam.com/index.php?option=com_news&op1=market&sid=31016
『ベトナム国家銀行（中央銀行）によると、3月23日の銀行間平均金利は年利10%、大幅に下落した。その中で1週間物、2週間物は年利8.67%と9.75%、1年間物は9%などに下落した。一部の銀行によると、直近銀行間金利は下がっているが、中小銀行は担保規定が厳しくなったため、銀行間での借り入れ困難に直面している。ホーチミン市経済大学の副校長によれば、現在、一番深刻な問題は金利が高止まりすることである。それを解決し、企業負担を軽減する問題は最優先である。3月のインフレ率は縮小の傾向にあり、3月までの貿易赤字は2.5億米ドルにとどまり、前年同期に比べ90%以上減少した。また、為替市場が安定しており、中銀は外貨建て融資を抑制することで、今後のインフレ縮小にも寄与する。そのため、6月頃から預金金利は年利10%、貸付金利は年利14〜16%に下落する可能性があるとコメントした。一方、現在、多くの脆弱な銀行は存在し、銀行業界の流動性に悪影響を及ぼしている。銀行の流動性を改善し、脆弱な銀行及び不良債権の問題を処理すれば、預金金利上限を排除することが可能であり、それが金利引き下げにつながるという』
