ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

面白すぎて最後まで見ちゃった。

金曜日に学生街の定食屋でハンバーグのサービスランチを頼んだら、いきなりトンカツとからあげが積まれたお皿が登場。「えっ?」と声がでたところ、お姉さんに「サービスランチですから」と笑顔で対応される。覚悟をきめて残さず食べたところ、土曜、日曜と倒れてました。倒れただけじゃなくて、身体が久しぶりの小麦に大興奮。やばかった。グルテン過敏症。これって水俣とか四日市とかと同じで公害病なんじゃないの? 動画は関係ありません。晩御飯たべながら見てたら面白くて最後まで見てしまいました。差別と笑いについて。



◉中国発・日本を壊す「猛毒食品」衝撃の実態(奥野 修司)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170924-00052938-gendaibiz-bus_all&p=1
『この国が自ら危険な食品であることに目をつぶって、輸入しやすいようにしていることもある。一例をあげればアメリカ産牛肉だ。最新の機器を使って検査すれば、アメリカ産牛肉から国産牛の600倍もの女性ホルモンが検出される事は明らかなのに、いまだに一昔前の計測法で検査している。この方法だとピコグラム(1兆分の1)単位のホルモンは検出できない。あえてこの方法をとっているのは、アメリカと事を構えたくないから。アメリカ産牛肉には日本が禁止しているホルモンも使われていて、そんなものが検出されたら、輸入禁止にせざるを得ない。そうなると、アメリカが対EUにしたように、牛肉戦争になるだろう。国民を犠牲にしても、そんなトラブルだけは避けたいのである。それ以外にも、アメリカへのお追従は恥ずかしくなるほどだ。たとえばポストハーベスト農薬の残留値だ。アメリカの乳製品を輸入するために、猛毒のアフラトキシン濃度を国際基準により20倍も甘く、EUより400倍も甘くした。猛毒のマラチオンも、輸入小麦は国産米の80倍もゆるい。有機リン系殺虫剤のクロルピリホスメチルも、米に対して輸入小麦が100倍ゆるい。ネオニコチノイド系農薬を50〜2000倍まで緩和したのもそうだ。いずれもアメリカの農産物を輸入しやすくするための”配慮“といってもいい。これも言ってみれば、食料を自給できないゆえの悲しさかもしれない』