今回の旅には目的が２つありました。メインは女子ワールドカップを観ることですが、もうひとつは移住先の選考。ここでは何年も前から書いていますが、ずっと集団ストーカーに遭っています。最近はその存在が世間的にも認められました。協力させられてる人も多い。高知や京都ではカフェに行くのも、ヘアカットに行くのも難しい。
自宅は24時間監視されてる。マイクロ波攻撃を受け、いつもぼんやりしてる。部屋には化学薬品的な異臭が送られ、喉が痛み、口の中はネバネバになる。唾を洗面台に出すと、ものすごく生臭い。留守中は部屋に入り放題。ホテルで泊まっても部屋と同じ異臭がくる。中にはフロントにカルトがいるとこも。
どこかで身体を休めたい。ロシアは大丈夫だったから移住先候補だった。昨年はバンコクとハノイに行った。両方ダメだった。バンコクは予約した宿とは別で、その日に予約して泊まった宿でも隣の部屋にきた。いつも物音などで存在を示してくる。バンコクは日本人が多い街だから。ベトナムは利益供与を受けたホテルと、日本でカルトに入ったベトナム人が中心。
そして今回ニュージーランド。農場とかで働きながらのんびりできるならいいと思ったけど。初日は大丈夫なホテルもあったが、軒並みやられた。ハノイでもあったけど工事の人がやってきて、ドリルの音がする。１週間でホテルを変えたけどダメだった。
オーストラリアもそう。アメリカ関係がダメなのかと思ったけど、イギリス関係もダメなのか？ フランスはいいかもだけど物価が高いから。世界中どこ行ってもカルトのネットワークは存在する。いじめの国、日本ほどではないけどね。
