酷いですね。ついに、「蒟蒻畑」製造中止です。野田聖子は喜びの会見でもするのでしょうか？ しかし、問題は「蒟蒻畑」ではなく、１歳の子どもに与えていいものかどうかを判断できない人たちが育児をしていることでしょう。少子化が問題になっているなかで、子どもを育てている貴重な人たちではあるのでしょうけど。やはり、教育のやり直しの必要性を感じます。病院では育児方法の授業など、やっているのかも知れませんが。「蒟蒻畑」の悲劇を繰り返さないことを望みます。
◉＜こんにゃくゼリー＞マンナンライフが製造中止
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081008-00000012-mai-soci
『こんにゃく加工品メーカー「マンナンライフ」（本社・群馬県）は７日、兵庫県の１歳男児が今年７月に食べ窒息死したミニカップ入りこんにゃくゼリー「蒟蒻（こんにゃく）畑」の製造中止を決め、卸売会社に通知した。マ社品質保証室は「警告マークを大きくするなど行政に要請された改善策に応じられないため」と説明している』
- 出版社/メーカー: マンナンライフ
- メディア: 食品&飲料
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◉がんばれ、マンナンライフ！（10月２日）
http://d.hatena.ne.jp/wakita-A/20081002/1222945733
『凍らせた「蒟蒻畑」を１歳のこどもに与えて死亡させた事件。なんだか、おかしな方向に進展しています。どうしてこれで製造元が批判されるのでしょう？ 消費者庁にあまり変な力を持たせないで欲しいですね。ああ、「蒟蒻畑」が食べたい！』
