やだなー。本当に南アフリカでやるつもりなんでしょうか？ やっぱり事件が起きてたようです。しかも銃で襲撃ですからね。ああ、マジで怖いよ！ ただ、岡田監督が言うように関係者の方が安全とは限らないよね。お金を持ってそうな方が襲われるでしょう。銃持って貧乏人襲撃するヤツはいないでしょうから。サポーターはお金を持ってるようには見えないからね。実際、ほとんどの人はぎりぎりしか持ってないから。自己責任？ 冗談じゃねーよ！ 腕失ったり、脚失ったりしてもサッカー好きだからで納得できんのか？ なあ、他でやろうよー。
◉南アの治安に不安…関係者銃撃される
http://www.daily.co.jp/soccer/2009/07/01/0002077186.shtml
『南アフリカの治安問題に大きな影を落とす心配な事件が発生した。ＦＩＦＡパートナー（スポンサー）を務める電機大手ソニーの関係者が、コンフェデ杯中に銃撃されていたことが分かった。（中略）銃撃直後に避難したためケガ人はいなかった。薄型テレビなどが被害に遭ったという。（中略）出場チームは組織委員会から最大級の保護を受けるが、関係者、サポーターらの身辺には不安が残る。コンフェデ杯視察で南アに９日間滞在した岡田監督も「僕は危険を感じなかった。現地の人にそう話したら“それでも油断しないでください”と言われた。僕らは警備してもらえるけど、（サポーターや報道陣ら）皆さんが心配」と顔をしかめた』
