ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、小幅反落。

きょうは来月ハノイを去る先生との飲み会がありました。もう、ベトナムはいいそうです。「他に楽しい国が沢山あるのに、なぜベトナムにいるのかわからなくなった」と言われていました。最近、空気の悪さでノドが痛くてしょうがない私としては、なかなか響く言葉です。なんとかならんか?


8月26日(水)
ハノイ株式市場 164.39  +0.76(0.46%) 

  売買高2874万9900株/売買代金9826億700万ドン

  2営業日ぶりに反発。上昇銘柄数は138、下落銘柄数は47。

ホーチミン株式市場 525.95  -2.90(-0.55%) *VN-index

 売買高5552万3930株/売買代金2兆4436億6300万ドン

 6営業日ぶりに反落。上昇銘柄数は78、下落銘柄数は54。海外勢は買い越し。

 主な上昇銘柄は、BMCビンディン鉱産、DIG総公社、GMD総合フォワーディング、HAPハパコ、HDCバリア・ブンタウ住宅開発、IMPイメックスファーム医薬品、LGCルーザー電機、NKDノースキンド食品、NSC中央種苗、PETペトロベトナム総合サービス、PITペトロリメックス通商、PVDペトロベトナム・ドリリング、RICロイヤル・インターナショナル、SFIサフィ運輸代理、SSC南部種苗、SZLソナデジ・ロンタイン、TTPタンティエン・プラスチックパッケージング、VICビンコム、VNSビナスン、などでした。


◉HOSE6日ぶり反落、上値追うも利確の売り入る、安値引け、海外買越(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/090826044043.html
『小幅な値動き。第2節では一時取引中の年初来高値に迫ったが、上値は重く、利益確定の売りが優勢になった。今日の安値で引けた。海外投資家は買い越しを続けた』


ホーチミン取引所(HOSE):小幅反落 (ニュース証券)
http://www.news-sec.co.jp/files/2009082616582703.pdf
『本日のベトナム市場は前日からの上昇の流れで、第1節は小幅上昇で寄り付いた。その後有力銘柄の利食いの売りが強く、VN指数は-2.9ポイント(-0.55%)の525.95ポイントで取引を終え、6営業日ぶり小幅反落となった』