ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、テト明けもパッとせず。

9日間も休みがあって、久しぶりの相場ですよ。ご祝儀でもそこそこの上げが期待できるじゃないですか? 最初はそういう感じだったんですけどね。でも、ずるずる下げて小幅続伸でした。行きたい気持ちもあるんですけど、今週いっぱい学校で働くので、来週からがんばります。


2月22日(月)
ハノイ株式市場 165.60  +0.94(0.57%) 

  売買高901万株/売買代金2978億2600万ドン

  4営業日続伸。上昇銘柄数は169、下落銘柄数は52。

ホーチミン株式市場 510.02  +3.02(0.60%) *VN-index

 売買高2116万4860株/売買代金9136億6500万ドン

 4営業日続伸。上昇銘柄数は103、下落銘柄数は62。海外投資家は売り越し。

 主な上昇銘柄は、ACLクーロンフィッシュ、BVHバオベトグループ、HDGハド、MPCミンフー水産、MSNマサングループ、SSCサザンシード、ST8シィウタイン、VNSビナスン、VPHバンファットフン、VPLビンパール、などでした。


◉テト明け初日は4日続伸も寄天、売買盛り上がらず、外国人買越し (ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/100222020136.html
『テト明け直後となる第1節の取引は買い気配で始まり前営業日と比べて高く寄付いた。第2節に入ると利益確定の売りに押され値を消し始めるも、売りが一段落すると次第に反発となる。その後は売り買い交錯し上下どちらにも動きにくい展開が続き、第3節に入っても売り買いが拮抗したまま前営業日比プラスで終了した』