ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

ベトナム株、反落。

やはり内部被爆の被害が広がっているようです。一刻も早く対策を取ってもらいたいものです。


◉尿から微量の放射性物質 福島市の子供10人から 仏研究所「内部被曝の可能性」
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110630/bdy11063012220001-n1.htm
福島県内の保護者らでつくる市民団体「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」などは30日、福島第1原発事故の影響調査のため福島市内の6〜16歳の男女10人の尿を検査した結果、全員から微量の放射性物質が検出されたと発表した。放射性セシウム134の最大値は8歳の女児で尿1リットル中 1.13ベクレル、セシウム137の最大値は7歳男児で同1.30ベクレルだった』


◉生活必需品、年初4か月の価格上昇は最大25%
http://www.viet-jo.com/news/economy/110628100807.html
『この調査は▽LPガス、▽セメント、▽鉄鋼、▽肥料、▽飼料、▽砂糖、▽幼児向け粉ミルク——の生活必需品7品目を取り扱う企業21社を対象に行ったもの。これによると、年初4か月で販売価格が下落したのは砂糖のみで、残り6品目はいずれも販売価格が上昇した。2大都市(ハノイ市・ホーチミン市)における上昇幅は▽飼料:1.05%〜2.56%、▽LPガス:4.55%〜11.92%、▽粉ミルク:8.0%〜11.5%、▽鉄鋼:14%〜14.2%、▽セメント:18.9%〜19.39%、▽肥料:25%——となっている』


6月30日(木)
ハノイ株式市場 74.35 -0.50(-0.67%) 

  売買高2960万8630株/売買代金3161億7100万ドン

  2営業日ぶりに反落。上昇銘柄数は86、下落銘柄数167。

ホーチミン株式市場 432.54 -2.06(-0.47%) *VN-index

 売買高1674万2520株/売買代金2938億9600万ドン

 2営業日ぶりに反落。上昇銘柄数は77、下落銘柄数は142。海外投資家は金額ベースで買い越し。


◉インデックスはともに反落、低調な売買高が続く(ベトナム株情報)
http://www.viet-kabu.com/news_d/general/110630015449.html
ホーチミン証券取引所は前日の流れそのままに前日比プラスで寄り付く。第2節に入ると、買い材料が乏しく、様子見姿勢を取る市場参加者が多い中、僅かな売りで下値を切り下げていく展開が続く。第3節では大きな動きはなかったものの、前日比マイナスで取引が終了した。大型株を中心に売りが集まったものの、時価総額上位のビンコム不動産(VIC)が大幅に上昇したことでVNインデックスの下落幅は小幅に留まった』