ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

秋元康が瀬戸内の海を汚しに来るらしい・・・なんで兵庫県知事に挨拶?

STU48 ですか、知らなかった・・・こんなニュースが出てたんですね。あたたかくなったらまた尾道に行こうと思ってたんですけど、がっかりだな。瀬戸内7県を拠点にして秋元のグループができる・・・ やめた方がいいんじゃない? 最低でも他の地域がどんな有様かくらいは調べた方がいいよ。ああ、なぜ瀬戸内なのに兵庫県知事に会いに行ってるのかと思ったら、夢洲のカジノ利権と関係してるのか。相変わらず黒いな。大阪万博誘致反対! きょうは秋元康プロデュース『神の手』騒動も話題になってます。ガッキー所属でおなじみレプロの代表がかなり儲けたらしい。黒過ぎでしょう。



渡辺麻友さん神戸でPR STU48「応募して」
https://www.kobe-np.co.jp/news/bunka/201701/0009854915.shtml
渡辺麻友(まゆ)さん(22)が23日、神戸市中央区兵庫県庁に井戸敏三知事を表敬訪問した。STU48は、これまでのグループのように一つの都市ではなく、兵庫、岡山、広島、香川など瀬戸内海沿岸の7県を本拠地として、「船上劇場」などで公演する予定』


関西広域連合長の兵庫知事、IR大阪誘致に賛成表明 否定的見解から“転換”
http://www.sankei.com/west/news/170126/wst1701260102-n1.html
『関西などの府県と政令市で構成する関西広域連合井戸敏三連合長(兵庫県知事)は26日、大阪市内で開かれた関西経済界との意見交換会で、大阪府などが大阪湾の人工島・夢洲(ゆめしま、同市此花区)への誘致を目指すカジノを含む統合型リゾート施設(IR)について「誘致と推進は大変重要だと認識している」と賛成する方針を表明した。(中略)井戸氏はこれまで、IRについて「青少年への悪影響」などから否定的な考えを示していた。賛成表明を機に、広域連合でもIR誘致議論が進むとみられる』



ブランジスタ 株を先日6000円で1000株買った者です。(Yahoo知恵袋)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10160713515
ブランジスタ 株を先日6000円で1000株買った者です。先ほど帰宅して株価かを見たらストップ安の5260円でした。余りにもショックで食事ものどを通りません。6月18日リリースのゲーム「神に手」も人気化して1200億円の売り上げが見込めると社長が宣言しておりました。株投資は自己責任で有る事は勿論理解しておりますが、まさかS安とは・・・ これ以上、下落すると信用取引で買っているため追証も考えられます。6000円以上で売れれば問題ないですが、4000円とかなら可成りマズイです。また戻る可能性は有りますか?』


ブランジスタの親会社・ネクシィーズ社長・近藤太香巳、ガッキーが所属するレプロエンタテイメント、見城徹などが株主のブランジスタという会社が、昨年秋元康プロデュースで『神の手』というスマホゲームをリリースしました。ゲーム内容が明かされる前、近藤は「ユーザーが200万人いれば、月間100億円、年間で1200億円の売り上げになる」と言い株価は急騰していましたが、実際にはゲームの収益はまったく上がりませんでした。


しかし、レプロ代表の本間憲はニュースで話題を集めていた間にしっかり株を売り抜けたそうです。これ詐欺まがいだよね。ネット上のクレーンゲームで商品がAKB総選挙の空気の缶詰って。こんなクソゲー収益上がるわけないじゃん。大株主はゲームの内容も知ってたんでしょ? 放置したマザーズが悪いじゃん。まさかお友だちの安倍首相も関わってるの?


◉課金率100%で年商1200億円、AKBヲタから徹底的にお金を吸い上げる秋元康さんとブランジスタの課金ゲー「神の手」堂々完成(市況かぶ全力2階建)
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65863518.html


秋元康Pのスマホゲーム、大コケで株価暴落…あの超有名社長、売上が目標のたった2%(ビジネスジャーナル)
http://biz-journal.jp/2016/08/post_16389.html
『「ユーザーが200万人いれば、月間100億円、年間で1200億円の売り上げになる」電子雑誌の制作を手掛けるブランジスタが、作詞家・秋元康氏のプロデュースするスマートフォンスマホ)ゲーム「神の手」を配信するにあたり、親会社ネクシィーズグループ(2016年4月にネクシィーズから社名変更)の近藤太香巳社長はこうぶち上げた。』神の手は、クレーンゲームを楽しみ、1ゲームごとに100円の課金で景品を獲得すれば、配送料無料で景品が実際に届くというものだ。ゲームセンターとインターネット上のゲームを融合させた新しいタイプのものだ。ゲーセンのゲームのように3次元(3D)で表現されたクレーンが景品をつかむ。目玉の景品は、秋元氏がプロデュースするアイドルグループ「AKB48」のオリジナルグッズだ』
『近藤氏は、安倍晋三首相の“お友達”として有名になった。写真週刊誌「FRIDAY」(講談社/15年7月10日号)で、『安倍首相支持率急落中にお友達との「組閣ごっこ写真」流出』という記事が掲載された。写真は安倍首相を囲むように幻冬舎社長の見城徹氏、秋元氏など、お友達5人が総理公邸の西階段に並び、まるで内閣発足時の雛壇写真のように収まっていた。こんな写真が流出したのは、近藤氏がフェイスブックに自慢たらしくアップしたからだといわれている』


新垣結衣など所属のレプロエンタテインメントマザーズ上場ブランジスタ「神の手」急騰相場で数十億の株式売却益を実現か(OUTSIDER report)
http://outsiders-report.com/archives/436
『音楽プロデューサー・秋元康の名前を全面に出し、1500円台で推移していた株価を一時10倍の1万5000円台まで押し上げ、市場の話題をさらったマザーズ上場ブランジスタ。昨年5月の決算説明会資料では「夢の話」と前置きしながら、秋元を起用したゲーム事業で月収100億円、年間1200億円の売上高が見込める、とぶち上げていた。しかし、昨年12月に提出された平成28年9月期有価証券報告書から推計すると、当該事業を行う子会社㈱ブランジスタゲームの売上は87,291千円、経常は△30,112千円の赤字を出している。秋元がプロデュースしたゲーム「神の手」のリリースは昨年6月中頃。当初予定していたひと月あたりの売上100億円の1%にも満たない額しか、実際には稼ぎ出せていないことが自明のものとなった。株価は5月の急騰から3か月も経たないうちに、元の2000円台に水準に戻った。この、ほとんど風説の流布のような形でつくられた相場の受益者が、ブランジスタの創業者である芸能プロダクション・レプロエンタテインメント(以下、レプロ)と同社代表、本間憲である。(後略)』