ハノイの日本人

アイドル、ジャニーズ、サッカーなど。

コーチェラ、きゃりー、高木紗友希。

 

本日はワクチン接種3回目の予約を取っていたのですが、体調が悪くキャンセルしました。もう行くのやめようかな。

 

 

コーチェラの再放送を流しながらゴロゴロ寝てました。きゃりーぱみゅぱみゅ よかったですね。やっぱり新しいアルバムの曲がよかったです。て言うか、これはコーチェラを意識して作られたサウンドだったんですね。最初の2曲は本当にいい。メドレーはトラブルがあったみたい。日曜日のが始まるまでは観れますよ。

 

 

他にも、いろいろ今年は楽しめました。BIBI かわいかった。

 

 

 

 

高木紗友希さんが個人事務所を設立し、社長になったそうです。基本的に私はリリースされた音楽を聴いて判断するようにしているので、本来はまだ書くべきではないのですが、これは心配なニュースです。言ってることはわかります。恋愛が発覚して、高木さんは Juice=Juice から脱退させられました。そして、それを不服として自ら事務所を辞めてしまったわけです。ファンはそのように理解しています。なので、今回の発表とコメント自体は、理解できる内容です。

 

しかし、ハロプロだけでなく事務所を辞めた人たちが、理解していない事柄が少なからずあると私は感じます。音楽業界の中で、ハロプロほど音楽がわかっている運営もそれほどないということです。もちろん高木さんもゼロから始めると言われてます。ですが、それでも出てきた作品がイマイチだと、やっぱりダメなのかとファンの多くも諦めてしまうのです。ハロプロOGが苦労している姿を観てもわかるじゃないですか。

 

だってハロプロですら、リリースされた作品が、ボロクソ言われたりする。でもそのレベルの作品をだせるアイドルがどれほどいるのか? できれば、しっかりした作品を出しているグループ、もしくは事務所に入ってもらいたかった。そうでなければ、いい作品が作れるミュージシャンにプロデュースを依頼してほしい。平凡な J-POP作品が出てくるのを恐れています。YU-Mの山田社長がラブコールを送っているという話も聞きます。業務提携とかだったらいいのでは? 音楽業界、信用できない奴が多すぎるんだよ! 素晴らしいグループが一瞬でボロボロにされる。本当に気をつけて!