社会学者の宮台真司さん、退院&仕事に復帰。よかったですね。ビデオニュースで、現在の状況などを語られています。弟子たちにツイッターの分析をさせてるというのは流石だな。宮台アンチの9割はこの暴力を許せないと言ってたそうです。残りの1割はww
森保監督の続投に、改めて反対! 今にも続投が決まってしまいそうな勢いです。でも来年になったら、サッカーファン以外はみんな忘れてるから。普通の日本人にとってのお祭りは「感動をありがとう」で終わったんだよ。でもサッカー協会は、この4年半を冷静に分析して、どういう監督を選ぶべき時期なのかを考えましょう。
上の記事には、今大会で一番使われた5バックが、大会前に吉田、長友、川島、柴崎、遠藤の5人によって、猛プッシュされ続け、ドイツ戦の前半で相手に圧倒され、やっと本採用されたと書かれています。普通に3−4−3から守備時の5−4−1くらいは用意してると思ってた。びっくり。
これも今の状況だと「部下の言い分に耳を傾ける立派な上司」とか言われそうw でもクロアチア戦で、FW浅野選手が完全に抑え込まれ、三苫選手も相手に対策を打たれ一人では局面を打開できずにいたのに、何ら有効な手を打てなかった森保監督。監督の選考は本当に大事なことです。急がなくていい。安易な監督選考がベスト8に行けない一番の原因かもしれない。選手は揃ってるんだから、監督選考で失敗し続けるのはやめて。
ドイツ、コスタリカ、スペインとの対戦が決まった後、チームは大きな“転換点”を迎えた。9月のドイツ遠征。指揮官の元に、吉田、長友、川島、柴崎、遠藤という古参の5人が訪れた。選手たちの意見をまとめ、破壊的な攻撃力を持つドイツに対し、3バック(5バック)での守備をベースに戦うというシステム変更を含めた提案だった。吉田は「本当に忙しかった。宿舎でも、ほとんど自分の部屋にはいなかったぐらい」と明かす。1度の話し合いで結論は出ず、ピッチで、ホテルで、何度も議論を交わした。 一方で森保監督は、アジア最終予選の基本布陣4―3―3から、本大会に向けては鎌田をトップ下に据えた4―2―3―1に変える決断を下し、9月の2試合(米国、エクアドル戦)から採用。選手たちの意見にあった3バックもわずかな時間は試したが、ドイツとの開幕戦には4―2―3―1で臨んだ。しかし、ドイツに圧倒された前半を終え、ハーフタイムに3バックへの変更を決断。チームは歴史的勝利をつかんだ。
今週はハロプロから OCHA NORMA のシングルが登場しています。矢口さん・・・
今週のシングル1位は、来年5月で分裂することが発表されている King & Prince です。既にミリオンを達成しています。一方、握手会チャートには、OCHA NORMA、M!LK、PROUDleS、SAY-LA、アイドルカレッジ、白間美瑠、ピュアリーモンスター、ビバラッシュ、などが登場しています。
◉12月07日付 CD シングルBEST 5。
1位 ツキヨミ/ 彩り / King & Prince(11.1万枚)
2位 PARTY7 〜GENEjaNIGHT〜 / GENERATIONS from EXILE TRIBE(8.0万枚)
3位 ROUND UP feat. MIYAVI / KIMIOMOU / THE RAMPAGE from EXILE TRIBE(3.4万枚)
4位 Stardom / King Gnu(2.7万枚)
5位 一番好きな人にサヨナラを言おう / ASTRO(1.3万枚)
https://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=sales&year=2022&month=12&day=12