ハノイの日本人

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杉山茂樹さんが 関塚監督にダメだし。そして、田村修一さんは心霊体験。

アジア大会の男子サッカーについて、杉山茂樹さんが語られています。TBSチャンネルの中継での金田さんの解説がよかったという話です。金田さんは「うまく戦えていない現状は戦術にあり」と語ったとのこと。気になるなー。なにがダメだったのだろう? たしかに、決勝はうまく行ってるように見えなかったけど。でも、疲れもあるだろうし、相手の強さもある。選手交代については私も気になったけど、どんなことを語ったんだろうか? あと、こっちも気になる。田村修一さんの心霊体験。下の文章だけでなく、かなり詳しく説明されています。ホテル名、部屋番号もw


◉スタンド目線はベンチ目線に勝る(杉山茂樹
http://blog.livedoor.jp/sugicc402/archives/3116741.html
『今回はテレビ観戦だから、偉そうなことを言える立場にないのだが、テレビ観戦には、現場観戦にはない特典があることも事実。解説付きだということだ。男子決勝の解説は金田サンだった。彼はそこで関塚ジャパンの問題点を、的確に伝え、浮き彫りにしてくれた。「うまく戦えていない現状は戦術にあり」とし、関塚采配についてまでしっかり踏み込んでいた。こうした解説を、僕はほとんど聞いた試しがない。日本代表戦をテレビで見る機会が少ないことも手伝うが、概して日本の解説と実況は、応援団風になりがちだ。ファンの代表のような立ち位置で、変に熱く喋ろうとする。優勝すればアジア大会初制覇。快挙達成である。アベック優勝の瞬間でもある。そこで冷静になって批判精神を発揮する日本人解説者は少ない』
 

田村修一 on Twitter
http://twitter.com/footballanalist
『本日広州アジア大会より帰国。男女アベック金は望外。まあよかった。中国はツイッターにアクセスできず。それはいいのだが、ホテルで2晩続けて死神か魔物か幽霊か、非物理的な存在に悩まされる。霊感に無縁で半世紀生きてきたので驚き。事情を説明すると、ホテルも黙ってエクゼクティブルームを用意』