２日前、５ちゃんのモ（狼）に「大宮で大雨」ってスレが立ちました。AKB 工作員が立てたスレッドです。やはり集団ストーカーの一員だった。大宮駅周辺でスマホの電源入れたとこだったんです。最近はスマホを切って移動しています。どこにでもやってくるので。でもこのときは雨で動きが取れなくてスマホで天気予報とか観てました。ちなみに、私は５ちゃんねるの書き込みは一切していません。今日は集団ストーカーは共産党員だとかってガセを流しています。ネトウヨ的な工作もやってるのか。
いつもは高知に帰ってから旅の記事をアップするのですが、記録のために書きました。そしたら、検索で「ハノイの日本人」が出なくなったんです。前にも秋元康を批判したときにこういう現象がありました。携帯の方は、ブックマークもしてないので観れない！ なんで自分のブログが観れないんだよ！
しかし、どういう力があれば集団ストーカーは可能なんでしょう？ だって全国どこのホテルに行っても嫌がらせを受けるんですよ。どこに依頼すればそれは可能なのか？ どういう力があればそれは可能なのか？ 知り合いにホテルで働く人がいたら聞いて欲しい。
大宮に来ています。本日は Jリーグ、大宮 VS 京都サンガを観てきました。10年以上ぶり。大好きな NAC5 スタジアムです。東京に住んでた頃にはちょくちょく来てました。観やすいし、氷川神社の森もあって、気持ちいい風が・・・ 今日はすごく蒸し暑く、急に雲が出てきたと思ったら大雨が降って駅で足止めくらいました。まるでバンコク にいるような感じ。試合も・・・勝てる試合だったろうに、得点できず、最後にDF２枚を替えたところを破られ失点。うまく行きませんね。
こんな感じで氷川神社の参道を歩いて行くと、両サイドにカフェや甘味屋さんがある。そして、神社を抜けてスタジアムに。雨が降らなければいい感じだったのにな。
今週のアルバム１位は、またも米津玄師でした。強い。２位は Creepy Nuts、３位は刀剣関連です。他に、上白石萌音、PEDRO、高橋真梨子、
今週のシングル１位は、三浦春馬でした。一方、握手会チャートには、JO1、アンジュルム、Da-iCE、超ときめき♡宣伝部、ナナランド、SW!CH、PiXMiX、Negicco、などが登場しています。JO1 のMV は「自分たちの敵はジャニーズさんではなく、LDH です」と言ってる感じなのか。大変だな。
◉８月30日付 CD シングルBEST ５。
１位 Night Diver ／ 三浦春馬（20.4万枚）
２位 カイト ／ 嵐（14.3万枚）
３位 ラブライブ!サンシャイン!! Aqours CLUB CD SET 2020（2.4万枚）
４位 Re:LIVE ／ 関ジャニ∞（1.4万枚）
５位 THE IDOLM@STER MILLION THE@TER WAVE 10 Glow Map（1.1万枚）
高知のイオンシネマに行って、タイタンCINEMA LIVE を観てきました。爆笑問題の所属する事務所主催のライブ生中継です。2200円。３時間弱。暗いところでずっとお笑いのステージを観る。初めての体験でした。博多で映画『海辺の映画館』をまた観たんですけど、このライブのチラシが置いてあって。しかも四国で中継されるのが高知だけだとしりました。それは行くしかないでしょう！
コロナ禍で家にいたとき、ずっと太田さんの出てる番組の動画を観てたんです。『太田上田』とか『太田伯山』です。面白いんですよ。だから有料の物も観ようかと。今回のタイタンライブには、田中さんは出演されない。陽性だったので。それでも、他にキャイ〜ン、松村邦洋、日本エレキテル連合、パックンマックン、ゆりありく、など13組の出演者がいました。松村さんのステージ、一度観たかったんです。私が東京で初めて住んだのが松村さんも住んでいた中野新橋でした（若貴がいた頃の二子山部屋があったとこ）。だから何度も松村さんを見かけたんです。割と変なとこに遭遇しました。
朝帰りして本屋の上の喫茶店へモーニング食べに行ったら、松村さんがおじいさん、おばあさんに囲まれてて、一生懸命エピソードトークをしてるところとか。強烈に印象に残ってるのが、深夜、駅前にいる占い師さんの机に突っ伏して「こんなはずじゃなかったんだー！」って泥酔した感じで叫んでるとことか。売れっ子なのに大変なんだなって。だから今日映画館とは言え、松村さんの芸を観れたのはうれしかったです。しかも、すごく面白かった。たぶん、田中さんがいない分時間も長かったんだと思います。迫力のステージでした。森光子とか、安倍総理のモノマネ最高。だって辞任して数時間後のライブですもんね。得した気分。
太田さんは BOOMER＆プリンプリンの４人とコントで出演。TOKIO のコントw ジャニーズ大好きですね。太田さんは山口達也の役で「俺の方が最初の山Pだ」とかってw 他にも内海桂子のモノマネとか、「ジャニーも出てこい！」とかって死んだ人の話をしてた。結局、TOKIO は歌わずにゴダイゴ『ガンダーラ』を熱唱してた。太田さんは最後のトークでも松村さんと話されてました。司会はウエストランド。爆笑問題と松村さんは太田プロで同期だったんですね。意外な感じ。面白かったです。また行きます。
何度も同じことを聞くと、間違ったことでも本当に思えてきます。タッキーこと滝沢秀明が現在ジャニーズ事務所の社長であると思ってる人はメディアで文章を書いてる人でも結構いるんです。タッキーはジャニーズ事務所の副社長。そして、社長になったと騒がれたのは主にジャニーズJr. を管轄するジャニーズアイランドの社長です。ニュースになった当時「タッキーは島流しにされたのか？」と心配しましたが、そんなこともなく精力的に活動中です。下の記事にまとまられてますね。
しかし、注意したいのはジャニーズ事務所の副社長というポジションです。ジャニー社長がいた頃は、姉のメリーさんが副社長でした。現在の社長ジュリー景子のお母さん。実質の経営者でした。割とこのポジションは悪役なんです。マスメディアなどに目を光らせてる。タッキーはそこまでしてないと思いますが、スキャンダルが出るとタッキーの名前が矢面に立っている印象はあります。名前だけですけどねw
タッキーはジャニー社長の後継者として、ジャニーズJr. の育成とデビューグループのプロデュースをするわけですが、これはジャニーズの未来をつくる大事な仕事です。そして、これからも事務所の表の顔（イメージ）はタッキーが担うでしょう。スキャンダルは勘弁してほしい、一番そう願ってるのはタッキーだと思います。
チーズかき氷はやらないけど「チーズはなぜこんなにうまいのか？」ってよくひとりで呟いています。私はブルーチーズにハマってて。少し高いけど切り分けて使います。例えば、ステーキ肉を３割引で売ってることがあるんですけど、それを焼いて切ってご飯の上に乗せます。あと野菜も一緒に。そして、粒マスタードとブルーチーズを塗って食べるんです。脂っこい感じも消えてすごく美味しい。他は米粉うどんを使ったパスタに入れたり。無印のレトルトカレーに入れたり。チーズはなぜこんなにうまいの？
今週も１位は米津玄師です。２位は RAISE A SUILEN（ついでにライブ映像も）、３位は SEVENTEENの輸入盤です。他に、ITZYの輸入盤、BiS、Sou、 EXID、eastern youth、私立恵比寿中学、安全地帯、MORISAKI WIN、人間椅子の再発盤、などが登場しています。
今週のシングル１位は、関ジャニ∞でした。一方、握手会チャートには、NMB48、TOMMOROW × TOGETHER、SAY-LA、クマリデパート、などが登場しています。
◉８月23日付 CD シングルBEST ５。
１位 Re:LIVE ／ 関ジャニ∞（32.6万枚）
２位 smile ／ Twenty★Twenty（4.9万枚）
３位 Dazzling White Town ／ Saint Snow（2.7万枚）
４位 Fight for your heart ／ 三浦春馬（1.1万枚）
５位 THE IDOLM@STER SHINY COLORS GR@DATE WING 06（1.1万枚）
地元の本屋でも買わないと。たまにそう思って本屋に行きます。クリストファー・ノーラン特集の『映画秘宝』と「日本音楽の新世代2020」という特集が組まれた『ミュージック・マガジン』を買いました。マガジン・・・。もちろん、自分が知らないミュージシャンを知ることが出来て参考になる部分もあります。でも相変わらずアイドルに関しては酷い。ここにある断絶について書こうと思います。
『ミュージック・マガジン』では アイドルについて、宗像明将という人が主に書いています。twitter では「宗像セルアウト明将」を名乗る人物です。今回の特集では長谷川白紙のインタビューを筆頭に、岡村詩野×松永良平の対談、そして、11のジャンルを設定して、そのシーンを紹介しています。アイドルについての宗像の文章の冒頭。
本誌で紹介されているようなアイドルは、どうしても中高年の音楽ファンも愛好しそうなサウンドのものが多い。いわゆる “楽曲派” だが、シーンの全般がそうした流れにあるかと言えば、そうは問屋が卸さない。中年楽曲派は根強いマーケットではあるが、メインストリームではないことを指摘しつつ、ここではシーンの動きを紹介していきたい。
では宗像が言う「メインストリーム」とは何か？
とはいえ、現在において巨大な大陸として広がっているのは、乃木坂46、欅坂46、日向坂46といった“坂道シリーズ”であり、彼女たちこそがメインストリームであることは疑いようがない。
これアイドルだけの話じゃないよね？ 日本の音楽の「メインストリーム」が “坂道シリーズ”ってことにならない？ 秋元のグループと、ジャニーズ、アイマスあたりがメインストリーム。そうなのであれば『ミュージック・マガジン』はもう必要ないでしょう。地上波テレビ観てたらいい。
名前は書きませんが、ここで宗像がリストに上げるアイドルについて、悪く言うつもりはありません。好きなのもあります。しかし、リストアップの基準はかなり残念なものです。「新世代」というテーマ設定を素直に「若さ」だと解釈した文章が書かれています。タイトルは「メンバーもプロデューサーもファンも若いアイドル」です。新しい「潮流」ではなく単に「年齢」ですね。
要は、メンバーもプロデューサーもファンも若い。そんなシーンが広がっているのが近年の特徴だ。そうした現場に集う若者は“ピンチケ”と蔑まれがちであり、中年サブカル楽曲派と“ピンチケユースカルチャー”シーンには距離があるが、現場の熱気で言えば後者に軍配が上がる。
「ピンチケ」ですか。懐かしい響きですよね。今でもそんな対立があるんですか？ ハロプロだと男女比で半々くらい。若い女子ファンの方が多いこともあります。この前の福岡もそうだった。Maison book girl の渋公も若い女性ファンは多かったです。宗像が言う「現場の熱気」ってなんでしょうか？ メンバーに対する声援みたいなこと？ 確かにそれだと楽曲はシンプルな方がいいでしょう。ちっとも新しくないけど。
これは冒頭にも書いた「断絶」と繋がるんです。例えば 1970年代後半、ロックを聴く洋楽ファンの間でも、パンクがわかるリスナーとそうでないリスナーの間に断絶があったと思うんです。さらに80年代後半からはパンクをわかる人でもラップやクラブミュージックがわからない人が出始めた。このラップがわかる人とわからない人との断絶は、音楽雑誌が取り上げる内容に大きく影響します。もちろん、『ミュージック・マガジン』にも二木信さんのようにずっとラップを紹介し続けている専門家がいます。でもアイドルライターで言うと、ラップを通過してない人が多いんです。現在の音楽シーンについて行けてない。なぜアイドルだったら許されると思っているのか？
現在の欧米のチャートでは、ラップやラップに影響を受けたヒット曲が90％以上になっています。メロディーよりもリズムやサウンドの質感が重要です。アイドルというジャンルが欧米のヒット曲に影響を受けてきたことは間違いありません。過去のアイドル楽曲をベースにした曲も多いですが、欧米の流れを５年、10年かけてキャッチアップするスタイルは続くはず。即キャッチアップする K-POP との差ですね。もちろん、この流れに全てのアイドルが合流する必要はありません。わかるかどうかは重要って話です。
今年のアイドルシーンで、重要な出来事は１月５日に渋公で行われた Maison book girl のライブでしょう。映像とリンクさせたステージは会場にいた者を圧倒しました。Perfume のフォロワーなのか。それとも新しい流れを作るのか。注目すべき出来事でしょう。なぜこれを応援できないのか？ サクライケンタは『ミュージック・マガジン』に嫌われているのか？ 広告出すのを断ったとか？ 音楽批評誌が生きてるなら取り上げてほしいですね。最後にいくつかオススメ曲を紹介しておきます。
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